ナッシュ13さんのお気に入りコメント(60/75)
メリーに首ったけ(1998/米) | review] (ジャイアント白田) | 初めから終わりまで笑い涙と不覚にもラストで感動の涙がノンストップ!チャックにジェルに首ったけな野郎の姿にシンパシー!キャメロン・ディアスの心(要は胸、出来ればTシャツの上から)に飛び込みたくなる!おおぉお!デートの前に…するんですね。「ガッテン!ガッテン!」 [[投票(18)] |
ホーム・アローン3(1997/米) | ぱちーの) | みんなが言うほど悪くないと思う。でも、「ケヴィン!」ってお母さんが叫ぶ「1」のような衝撃はなくなってしまい・・・ ([投票(1)] |
ホーム・アローン3(1997/米) | ミュージカラー★梨音令嬢) | 思ったより全然面白い。前作を忘れてたから余計かも。家で観賞するには十分。主役も結構可愛い。 ([投票(3)] |
ホーム・アローン3(1997/米) | ライアー・ライアー』の子役」と紹介されるほうがなんぼか格が上がるような気がするのだが・・・。 (はしぼそがらす) | この後、アレックス君はコレの「主演」と紹介されることが多い。私としてはむしろ「『[投票(2)] |
くるみ割り人形(1993/米) | review] (は津美) | バレエが好きじゃない人でも、楽しくファンタジックな物語に楽しむ事が出来るでしょう。 [[投票(1)] |
くるみ割り人形(1993/米) | papageno) | チャイコフスキーの名曲をそのストーリーまで理解しながら楽しめる作品。バレエと舞台映画をうまく融合させている。「ストーリーにリアリティーがない」なんて白けないで、すっかりその気で、夢見心地で観てみましょう。 ([投票(1)] |
マウス・ハント(1998/米) | クリストファー・ウォーケン。この人が登場した時が笑いのピークだったのは明か。大爆笑した。 (Ryu-Zen) | ネズミ取り大作戦。人間達はマヌケでどうしようもない奴ばっかしだけど、全然憎めないのが良い。特に傑作なのが害虫ハンターの[投票(1)] |
マウス・ハント(1998/米) | ミュージカラー★梨音令嬢) | 小動物に弱い!ねずみ君かわい〜い!あんなかわいいねずみ君一匹に、あそこまでハチャメチャになるのはさすが映画といったところだけれども、そこがいい。 ([投票(1)] |
マウス・ハント(1998/米) | ホーム・アローン』のネズミ版。主人公が狩る側というのが面白い。でも、悲惨過ぎやしない? (甘崎庵) | 『[投票(2)] |
サウンド・オブ・ミュージック(1965/米) | ピロちゃんきゅ〜) | つい先日、サントラを借りてきた。映画以上に説得力のある歌、歌、歌。やはり忘れてはならないミュージカルの至宝と、あらためて痛感。エーデルワイスでまた泣く。最近ホントに涙腺壊れてる。おかしい。 ([投票(9)] |
サウンド・オブ・ミュージック(1965/米) | ペパーミント) | もっと英語を身近に!って事で授業で見せられた。どんどん引き込まれて満足だったが 成績には影響を及ぼす事はなかった・・いい思い出です。 ([投票(4)] |
サウンド・オブ・ミュージック(1965/米) | ジュリー・アンドリュースがやってきたんだ。トラップ家という「音」の集まりを素敵な「音楽」にするためにね(はーと)。 (若尾好き) | 「音楽」はいってみれば「音」の連なり。ただし、バラバラのままではただの雑音。だから[投票(9)] |
サウンド・オブ・ミュージック(1965/米) | tkcrows) | 自然な演技を見せるより、演技をどう見せるかという時代のミュージカル。それは様式的な子供たちの演技でわかる。それでも十分に楽しい。背景にハードな設定を持ってきたのは実話なのだから仕方ないが、だからこそ観た後元気が出る。子供に出会って欲しい作品。 ([投票(6)] |
TAXi(1997/仏) | マツーラ) | だせぇ、だせぇ、スピード感乏しい上にバックに流れている曲はなんなんだろ、派手さがあれば良いというわけではないが、のらりくらりの追いかけっこに1800円は払えない ([投票(2)] |
TAXi(1997/仏) | ペソ) | 出だしのスクーターで期待しちゃったじゃないか。スピード感が無いよお。主役の面が気に入らないです。 ([投票(3)] |
TAXi(1997/仏) | review] (くたー) | 中途半端なカーアクション。TAXiなんてタイトルつけていながら、車が主役になりきれてない。 [[投票(3)] |
TAXi(1997/仏) | 月魚) | 監督にスピードに対するセンスがないのが致命的。車大好き&プジョーオーナーの私でも、ぜんぜんおもしろくなかった。でも1じゃないのはカスクートがおいしそうだったから。 ([投票(2)] |
レイジング・ブル(1980/米) | 水那岐) | 彼がボクシングのチャンプとして君臨したことを描くのに深い理由があった訳でもない。ただ彼はその面での才能に秀でる他は全くのクズ男だったということだ。己だけを愛し、己が舞台に立つことだけを望んだ男の、己のためだけの半生。だが、それが無意味だったとは誰にも言えない。 ([投票(2)] |
ザ・ハリケーン(1999/米) | review] (kinop) | 少年を通して外の世界に希望の光を見る。どこにいてもどんな境遇にいても心の自由は誰にも奪われない。決して諦めなかったチャンピオンと少年の姿に胸を打たれた。言葉が伝える力はすごい。 [[投票(4)] |
アメリカン・パイ(1999/米) | review] (緑雨) | 期待?したほど下品でなく爽やか、脚本も意外にシッカリしてた。こうしてみるとアメリカの少年たちも変わらないもんだね。プロムとか「ソレのための場」がある分、かえって健全かも。 [[投票(2)] |