コメンテータ
ランキング
HELP

ナッシュ13さんのお気に入りコメント(7/75)

サイドウェイ(2004/米=ハンガリー)★5 アレクサンダー・ペインは前作『アバウト・シュミット』同様、コミカルかつ味わい深いロード・ムービーを再び生み出した。ラストシーンの余韻をより長く味わうため、劇場を出たらワインを飲みたくなった。(2005.5.29.) [review] (Keita)[投票(6)]
ふたりの男とひとりの女(2000/米)★5 この作品は吹替版が面白い。(06・7・27) [review] (山本美容室)[投票(1)]
理想の恋人.com(2005/米)★3 ダイアン・レインは作品によってビーチク見せたり、見せなかったり。無差別脱衣するテレサ・ラッセルあたりを目標にしてもらいたい。 (黒魔羅)[投票(1)]
かえるのうた(2005/日)★3 たとえば井口奈己の『犬猫』での二人の女の関係がある種、女の普遍な距離なら、朱美(向夏)とキョウコ(平沢里菜子)の間にある近いのか遠いのか本人達にも定かではない距離は、平成の若者が互いに感じている今という時代を反映した距離なのだろう。 [review] (ぽんしゅう)[投票(1)]
ヘル・レイザー(1987/英)★4 一つのパズルボックスに繋がった、蘇ろうとする死者、シリアルキラーと化した奥さん、ヒロインである娘、そしてピンヘッドのバランス感ある描き分けが単なる対悪魔ホラーに終わらせておらず巧かった。 [review] (ドド)[投票(2)]
ヘル・レイザー(1987/英)★4 最初はピンヘッドの姿だけに惹かれたけど、これは大当たりでした。 [review] (甘崎庵)[投票(3)]
あおげば尊し(2005/日)★4 今の子供は死という実感をほとんど知らないという。家で亡くなるということがなくなってからどのぐらいたつのだろうか、、。昔はみんな家で亡くなったものである。葬式も家から出したものである。 [review] (セント)[投票(2)]
プロムナイト(1980/カナダ)★2 このテの映画で事件が起きるのが全体の3分の2も過ぎてからというのは如何なもんか。しかもそのテのシーンが暗すぎて何が何だかよく分からないというのも如何なもんか。如何なもんか、だらけの出来で続編がいっぱい作られたのも如何なもんか。 (takamari)[投票(1)]
ザ・フロント(1976/米)★4 なんとなく観ていなかったけど観ておくべき映画だと思います。シナトラの"Young At Heart"が美しい映像と共に流れるオープニングだけでも観る価値があるかと(オープニングとエンディングが良い映画って好きです) (CGETz)[投票(1)]
レディ・ジェイソン 地獄のキャンプ(1988/米)★4 TSUTAYAのポップに「良い出来です」と書いてありました。ホントになかなか良い出来でした。 [review] (Myurakz)[投票(1)]
キートンの即席百人芸(1921/米)★4 女装するキートン結構イケてる? 目が覚めた時のベッドの部屋が作りもののセットなんて面白い。時計?を壊す行為がよくワカランかったが 私たちにある時間が映画では存在しないと言ってるように勝手に思っとこう。 作りものホリゾントのような海に逃げる。水槽の水が大量に流れる嘘の巧みさ。嘘の楽しさ。 サル顔のキートンを被写界深度を利用した映画ならでわってとこも好き。 (モノリス砥石)[投票(2)]
ザ・フォッグ(1979/米)★2 あーあー せっかくの霧をこんな使い方して…。バーボー、カーティス、リーの豪華共演も全く生かされていない。期待していただけに激しく脱力した。 (ドド)[投票(1)]
刑事コロンボ 死の方程式(1972/米)★3 プロットがよくわからない。(05・7・20) [review] (山本美容室)[投票(1)]
間宮兄弟(2006/日)★4 だって森田芳光を見てごらんよ。いまだに一緒に遊んでるじゃん。 [review] (ナム太郎)[投票(4)]
刑事コロンボ もう一つの鍵(1972/米)★3 犯人の女性があまりにも短絡的で、犯行後の身の振り方も世俗的でいいです(?)。しかしレスリー・ニールセンはこの頃からもうおじいちゃんぽくて年齢不詳ですね。 (takamari)[投票(3)]
ホステル(2005/米)★3 主人公側の反撃もきちんと描いているので、観賞後はそれなりの爽快感(?)あり。ただゴアシーンは言われてるほどの凄惨さは感じられませんでした。全米で新年1位発進、こんな狂った映画で新年を迎えるアメリカという国は素晴らしい。 (takamari)[投票(4)]
刑事コロンボ 二枚のドガの絵(1971/米)★3 惨めすぎる犯人。典型的なコロンボ。 [review] (ドド)[投票(1)]
刑事コロンボ ホリスター将軍のコレクション(1971/米)★2 設定は面白いがカタルシスがない。将軍の威厳はもっと強調されるべきだったし、女の恋心はもっと盲目的に描かれるべきだった。 (町田)[投票(1)]
モール・ラッツ(1995/米)★3 ドタバタでもイヤ味が出ないのはボンクラの王ケビン・スミスの人徳か? (tacsas)[投票(1)]
モール・ラッツ(1995/米)★4 役者の役が『チェイシング・エイミー』と繋がっていないのが残念だけど、そんなこたぁいい!ケビン・スミス最高! [review] ()[投票(1)]