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ナッシュ13さんのお気に入りコメント(75/75)

パーフェクト・ワールド(1993/米)★4 時間をかける割に出演者の心理描写が少なく、どう彼らを理解すればいいのか戸惑う。しかし、米国映画には珍しく乾いた叙情性が物語全体を巧く覆っており、こちらで察してやろうという気になってくる。出演者の抑えた演技も良かった。派手な展開にしなかったのも成功。 (tkcrows)[投票(5)]
スウィート・ノベンバー(2001/米)★4 実はこいつらはこのあと。。。。 [review] (NOB)[投票(3)]
危険な遊び(1993/米)★3 憎たらしいけど後からじわじわと哀れみが。私が愛をあげたい…と思いました。無理だけど。 (ミュージカラー★梨音令嬢)[投票(2)]
マトリックス(1999/米)★2 いくらCGを駆使しようとも基本的な映像センスが無い。 [review] (minoru)[投票(8)]
ライアーライアー(1997/米)★4 この映画のジム・キャリーはスゴイ!一人で大暴れして最後にはホロリとさせる。個人的にはアカデミー賞をこういう演技にあげたい。 (白羽の矢)[投票(4)]
となりのトトロ(1988/日)★2 評価が高いと認識しながら観たら、凄く難解な映画だった。 (これで最後)[投票(3)]
トイズ(1992/米)★2 クライマックスでほとんど意味もなくオモチャがブッ壊されるシーンがくどい。そもそも戦えるワケないじゃん、ただのオモチャなんだから。 (黒魔羅)[投票(2)]
ミセス・ダウト(1993/米)★4 子供達が愛されてる。それだけでも幸せな事。 (奈美)[投票(5)]
ジャック(1996/米)★3 大人の外見した子供、なんてまさにロビン・ウィリアムズしか考えられない役。 (宇宙人)[投票(1)]
キャスト・アウェイ(2000/米)★5 5才だった子供が、英語も字幕もわからずに、、、 [review] (べーたん)[投票(25)]
グリーンマイル(1999/米)★3 よくできたいい映画だと思う。しかしなにか違和感がつきまとう。その正体はなんだ!?或いはイコン的映画。 [review] (ホッチkiss)[投票(5)]
ジム・キャリーはMr.ダマー(1994/米)★3 なにも考えずに見ていて笑える映画ですね。 (マーガレット)[投票(2)]
サウスパーク 無修正映画版(1999/米)★4 表現方法はマイナーだけど主張はいたってメジャー。アメリカのアンチ・ディズニーアニメとしてこれからも頑張って欲しい。(補足:この表現方法を「マイナー」と感じることにキモがある。100人/100人の「メジャー」となったとき、この作品はディズニーアニメと化し、その存在意義は消滅する。これは、あくまでも声を押し殺してククッと笑わねばならぬ作品なのだ)(2002/10) (秦野さくら)[投票(2)]
ジャッジメント・ナイト(1993/米)★3 特に秀でたものは無いが、ここはエミリオの奮闘に3点。「子供が作った屋上の橋」っておい危ないよ、その子供達の創作活動が1番怖い。 (クワドラAS)[投票(2)]
ギター弾きの恋(1999/米)★5 絃のように張り詰めた心が本当の恋によって紐解かれた瞬間、稚児のように儚く繊細なエメット(ショーンペン)の心は爪弾かれるギターを通して黄金律へと昇華する。その旋律が彼への愛しさを胸に奏でる。やはり言葉なんて軽薄なものだ。 (drowsy)[投票(6)]
愛しのローズマリー(2001/独=米)★5 「驚いたな・・・綺麗だ・・・。」 [review] (m)[投票(18)]
マジェスティック(2001/米)★4 「ここで泣け!」と言わんばかりの、ベタで陳腐で突っ込みどころの多い設定と展開を、ものともせずに乗り切ったジム・キャリーの出来が、すばらしい。 [review] (シーチキン)[投票(3)]
ミート・ザ・ペアレンツ(2000/米)★3 いやー!もうバカ!ドジ!やめて〜ッ!!画面の前で悶絶死寸前。深夜に奇声を上げる私を不審に思って祖母が部屋まで様子を見に来る始末。こういう見てられない系映画は疲れる…まあ面白かったけど。ラストは少し蛇足かな? (ミュージカラー★梨音令嬢)[投票(2)]
ジム・キャリーのエースにおまかせ!(1995/米)★2 奮闘と活躍ならば、ファンとしては活躍、それも<大活躍>こそをより多く見たい。ジム・キャリーの奮闘ぶりに敬意を感じれば感じるほど、その気持ちはさらに強まるというものだ。 [review] (tredair)[投票(3)]