ナッシュ13さんのお気に入りコメント(8/75)
| クラークス(1994/米) | どんな高額な製作費よりも、優れた脚本が大切なんですね。 (フライヤー１号) | [投票(1)] |
| 刑事コロンボ 指輪の爪あと(1972/米) | 脚本が精緻。コロンボの挙げた犯人の性格や手がかりがすべて劇中で説明されており、文句のつけようがない。ゴルフの腕前もハッタリもお上手。 (木魚のおと) | [投票(4)] |
| 刑事コロンボ 構想の死角(1971/米) | コロンボ・シリーズでのMY NO.1。当時のアメリカでこのシリーズがこれだけのヒットを記録したこと自体、奇跡的なことらしい。 [review] (モモ★ラッチ) | [投票(4)] |
| 刑事コロンボ 構想の死角(1971/米) | 凡人、一世一代の悪あがき。 [review] (くたー) | [投票(4)] |
| アッシャー家の惨劇(1960/米) | 粗製濫造の銭ゲバ商売人のように言われているロジャー・コーマンだが、エドガー・アラン・ポーものに限っては違うぞ！ たぶん・・・ [review] (ペンクロフ) | [投票(4)] |
| アッシャー家の惨劇(1960/米) | ポーの作風はどこへやら。これぞコーマン得意の館もの！Ｂ級ホラーを語るには、外せない一本でしょう。 [review] (甘崎庵) | [投票(2)] |
| チェイシング・エイミー(1997/米) | なんとも言い表し難い内容なのですが… [review] (映画っていいね) | [投票(1)] |
| 遊星からの物体Ｘ(1982/米) | 映画全体を貫くクールなかんじがすごく好き。 [review] (ざいあす) | [投票(11)] |
| 遊星からの物体Ｘ(1982/米) | 極限の地にいる男たちの感ずる寒さに臨場感がある。恐怖感は不安から生み出されるもの。その不安感は分からない･知らないからこそ抱いてしまう。疑心暗鬼から来る採血のシーンはかなりスリリングだがそれ以降が若干崩壊気味。変身シーンは優れてはいるものの、逃げ場のない状況から来る切実感をもっと押し出して欲しかった。 (モモ★ラッチ) | [投票(4)] |
| キャビン・フィーバー(2002/米) | この監督、デヴィッド・リンチの愛弟子とあった。思わせぶりだが意味の無いスローモーションや噛み付き少年のカンフーあたりがそれかい？いやぁ、ところどころマジで笑わせてもらった。どうせならもっと『死霊のはらわた』ばりに突き抜けりゃいいのに。 [review] (ｎｏｂ) | [投票(1)] |
| キャビン・フィーバー(2002/米) | とにかく事態が嫌な方へ嫌な方へと流れていく感染系ホラー。感染するとゾンビみたいに凶暴になるんじゃなくて、ただ無残に皮膚が朽ち果てていくっていうのが現実的路線で、冷静に考えると怖い。自分の車の中で得体の知れないオヤジに血ヘドを吐きまくられるってのも想像すると鳥肌が立つ。 [review] (クワドラAS) | [投票(2)] |
| バタリアン リターンズ(1993/米) | さすがブライアン・ユズナ。わけの分からん怪物大暴れ。女バタリアンの最終形態も戦慄だ。そして何より…切ない。 (ドド) | [投票(2)] |
| ソウ２ ＳＡＷ２(2005/米) | 矛盾点ないストーリー､前作の焼き直しにせず､新しい物語を構築した点は評価できるが､この映画の売りであるジグソウと被害者との殺人ゲームが機能しておらず､結果ありきな御都合主義な展開も目に付く｡ [review] (わっこ) | [投票(1)] |
| ソウ２ ＳＡＷ２(2005/米) | どうにも不完全燃焼。 [review] (ガリガリ博士) | [投票(5)] |
| エスケープ・フロム・Ｌ．Ａ．(1996/米) | マグニチュード９．６の大地震・・そんなバカな。 (白羽の矢) | [投票(2)] |
| ゼイリブ(1988/米) | レーガン政権を糾弾するために国防総省を正面突破しようとして、門前払いの気違い扱いで終わってしまった・・・そんな感じのカーペンター映画の無謀さが大好き。インテリではない庶民感覚の怒りを込める彼にこそ、俺は信頼を感じるね。 (kiona) | [投票(5)] |
| ニューヨーク１９９７(1981/米) | マイベスト１０本に入る愛しい作品だが、１万６８００円の風俗ならまだしも、某所で限定発売される１６万８０００円！！！のスネークレプリカジャケットにはさすがに手が出ない。 [review] (クワドラAS) | [投票(3)] |
| ニューヨーク１９９７(1981/米) | カート・ラッセル自身、この作品とこの役柄を生涯のベスト・ワンと愛してやまないそうですね。衣装もすべて取ってあるらしい。そこまで俳優に愛された作品がつまらないはずがない。もちろん高貴ではないけど、人間の根底にある欲求をじわじわにじみ出させてくれます。 (tkcrows) | [投票(5)] |
| ニューヨーク１９９７(1981/米) | 「スネイクって呼びな」。この言葉を語る度に、カート・ラッセルが輝いて見えます！ [review] (甘崎庵) | [投票(6)] |
| ソウ ＳＡＷ(2004/米) | ラスト [review] (くたー) | [投票(12)] |