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ゆうさんの人気コメント: 投票数順(8/9)

人気コメント投票者
★5シザーハンズ(1990/米)純粋な役がハマっているジョニー・デップが最高。かわいい! 自分ならたとえ周りに偏見な目で見られても好きという気持ちを貫きたい。けどハサミがあったら無理かも。ことは[投票(1)]
★2ノイズ(1999/米)不気味で口数の少ないジョニー・デップはよかった。でも彼は黒髪の方が似合う。甘崎庵[投票(1)]
★5フル・モンティ(1997/英)最高。ロバート・カーライルがキュート。彼を知ったのはこの役だった。どん底の人生でも楽しまなきゃ。あのショーを見たいと思った女性は私以外にもいるはず。男って顔や体格だけじゃないでしょ。WaitDestiny[投票(1)]
★2Uターン(1997/米)見ていてイライラするほど街から出られない。そりゃ発狂するよ、あんな状況では。ジェニファー・ロペスがすっごいきれいと思った。1/2(Nibunnnoiti[投票(1)]
★5デッドマン・ウォーキング(1995/米)泣いた。人はやってしまってからひどく後悔する。この映画を見て、取り返しのつかないことをする前に大切なものを見定めたいと心から思った。そして自分がその立場にならないことを祈った。TOMIMORI[投票(1)]
★3ナッシング・トゥ・ルーズ(1997/米)ティム・ロビンスがキレる姿が笑えた。真面目そうな人ほどおもしろい。彼は不気味な感じがすごく似合っているのにコメディーもハマっていておもしろかった。nijyo[投票(1)]
★3北京のふたり(1997/米)リチャード・ギアの一生懸命な姿が感動的。自分を守るものは自分しかいない。だけどそんなひたむきな姿は国境を、人種を越えて感動を与えるものだと思った。ババロアミルク[投票(1)]
★4アメリカン・ヒストリーX(1998/米)意味のある映画。だけどちょっと説教っぽい。考えてほしいことをセリフにするのではなく、演技で判ってもらうのが映画だと思うから。それでこそそれぞれの感想を持つことができるんだし。でも訴えたいことは十二分によくわかった。ろびんますく[投票(1)]
★5青春デンデケデケデケ(1992/日)大林作品の中で、いや、日本映画の中で一番好き。林泰文の素朴さが何といっても魅力です。日本映画なんて、って思っている人もこれは必見でしょう。浅野忠信もスレてなくてかわいい。ことは[投票(1)]
★3あした(1995/日)場所といいストーリーといい本当にのんびりとしていて心地いい。大林監督の作品は私のペースに合っていて大好きです。ことは[投票(1)]
★3依頼人(1994/米)一流の出演者だけどストーリーはありがち。結局、いつもの法廷物ね、と最後は思ってしまった。あんな役で出ているアンソニー・エドワーズにはちょっと笑えた。ERではバリバリの主役なのに。mimiうさぎ[投票(1)]
★5大脱走(1963/米)本当は悲しいお話なのに見事にコミカルに描かれている。この映画を見てスティーブ・マックィーンに夢中にならない女性はいないでしょう!!KADAGIO[投票(1)]
★5フルメタル・ジャケット(1987/米=英)最後はとてもショッキング。悲しい気持ちになった。本人たちも相当なショックだったと思う。戦争の悲惨さを忠実に描いた作品だと思います。chokobo[投票(1)]
★5サボテン・ブラザース(1986/米)コメディーの王道。どんどん印象が強くなっていく。バカすぎていい。こういう映画を見て笑えるって、すごい幸せ。「ア〜〜〜〜・・・ミゴ」の時間を思わず計ってしまったのは私だけ??WaitDestiny[投票(1)]
★5ガタカ(1997/米)完全な人間なんていない。人間って努力できるから素晴らしいのだと思う。そこから可能性が出てくるわけだし・・・ それを奪い取ってしまう社会は間違っている。 [review]ことは[投票(1)]
★4アンドリューNDR114(1999/米)人はもっと自分でしたことに責任を持つべき。ロボットを作ってそれが自我を持ち始めたのなら不良品として扱うべきではない。『A.I.』同様、純粋な気持ちに背を向けることこそ人間として失格だと、私は思った。peacefullife[投票(1)]
★2ホワット・ライズ・ビニース(2000/米)期待して見ると裏切られます。現実と空想をもっとわけてほしい。Madoka[投票(1)]
★3フランケンシュタイン(1994/英=米)悲しい話です。怪物のどうしようもない憤りと悲しみがよく伝わってきた。KADAGIO[投票(1)]
★3パーフェクト・ストーム(2000/米)映像技術はすごい。自然って怖い、と訴えてきたから。うーん・・・でもそれだけのような気がする。shu-z[投票(1)]
★4ウェルカム・トゥ・サラエボ(1997/英)悲しい話。自分の力ではたくさんの人を幸せにしてあげられないけど、たった一人の人間を幸せにすることはできる。それでもいいんだ、と自分を慰められる映画でした。にくじゃが[投票(1)]