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ナッシュ13さんのお気に入りコメント(9/75)

ソウ SAW(2004/米)★4 ソウか。ソウ言うことか。(寒すぎネタ失礼。以下長文です) [review] (甘崎庵)[投票(17)]
パニック・フライト(2005/米)★4 なんかのパクリみたいな邦題だけど一応スタッフ等確認してみてよかった。 [review] (ドド)[投票(3)]
容疑者 室井慎次(2005/日)★3 主人公のキャラ故か、このシリーズ特有のおちゃらけ&事件集結に向かう勢いを期待すると期待外れか。ただしスピンオフものと言えど、「踊る」にいろいろなバリエーションを持たせたいという意気込みは感じました。 [review] (takamari)[投票(2)]
ジェリー(2002/米)★4 スペクトル映画 [review] (町田)[投票(2)]
クローネンバーグの デッドゾーン(1983/米)★4 この当時のクローネンバーグには珍しく、猟奇的な残酷性とも小難しい小理屈とも無縁な「静かな」超能力者の戦いの物語。観客のセンチメンタリズムに訴える方法も決してわざとらしくはない。孤独な主人公にただ涙腺を緩まされる。 (水那岐)[投票(6)]
クローネンバーグの デッドゾーン(1983/米)★3 もし自分だったらどうするかを、つい考えたくなる作品。 [review] (Myurakz)[投票(1)]
デモンズ(1985/伊)★5 アクション性の高いホラー映画、パワフルで楽しいっス。容赦なく人が死んでいき、特殊メイクが下品極まりなく、思わせぶりなキャラ(アキロン大王&銀仮面の男)がホント意味ないし…、何て楽しい映画なんだ(笑)! (takamari)[投票(1)]
デモンズ(1985/伊)★4 悪夢を見ているような感じ。劇場で見たら臨場感抜群だったのでは...とやや悔やみました。ストーリー性はあまり無く極上の悪夢のイメージを連続して描いたホラー映画でした。映画館の切符売りの女性は... [review] (kawa)[投票(1)]
ゾンゲリア(1981/米)★4 サスペンス味が強く、ホラー映画を見ている気にはならなかった。『パラダイム』のリサ・ブロントのサービスが嬉しい。 [review] (kawa)[投票(2)]
ゾンゲリア(1981/米)★3 食い合わせの問題ではないかと。 [review] (くたー)[投票(1)]
ゾンゲリア(1981/米)★3 ジョージ・A・ロメロ監督のゾンビ映画とは違ったアプローチでゾンビの目新しい面を引き出そうとしている姿勢は評価できる。 [review] (わっこ)[投票(3)]
犬猫(2004/日)★4 ありふれた少女漫画プロットを、何が何でも皮膚感をもった物語(虚構)に仕立て上げようとする井口奈己の映画作り対する執念に並々ならぬ才能を感じる。その志の高さが、安易に脱力系とくくられる他の作品とまったく違うところだ。恐るべき新人登場。 (ぽんしゅう)[投票(4)]
マルクス兄弟デパート騒動(1941/米)★3 マルクス3兄弟最後の傑作だが4点はつけられん。デパート内での追っかけは面白いが、どう見ても彼等らしくない [review] (モモ★ラッチ)[投票(3)]
真昼の決闘(1952/米)★3 苦々しい後ろめたさが後に残らずにいられない、絶望を描いた映画ではないだろうか。 [review] (シーチキン)[投票(4)]
真昼の決闘(1952/米)★4 終わったあと物悲しくなったのはどうしてなんだろう。社会・世間を描いている。決闘は主役ではなく脇役だと思った。 [review] (なつめ)[投票(4)]
天才マックスの世界(1998/米)★5 この映画の何が僕をこう惹きつけるのか分からないが、惚れ込んでしまった。本作は、独特のリズムみたいなものがあって、観客をひょいっとそのリズムに乗せてしまう。そしてキャスティングの良さ。 [review] (ころ阿弥)[投票(2)]
天才マックスの世界(1998/米)★4 寒い中好きな子を待ち伏せとか、親友と殴り合いの喧嘩とか、その後のぎこちない仲直りとか。とうの昔に封印済のものが怒涛のように押し寄せてきて、胸の奥がキュンてなって、もう駄目です。(27歳男) (ろびんますく)[投票(4)]
サンゲリア(1979/米=伊)★5 ロメオゾンビはゾンビよりも人が恐ろしい。フルチゾンビはゾンビそのものが恐ろしい。 (X68turbo)[投票(1)]
シー・デビルズ・オン・ホイールズ(1968/米)★2 展開のトロさにダルダル。場面転換に使われる看板クルクルは斬新・かつ安上がりな手法だったろう。出演者のうち誰か可愛い子でもいれば楽しかったのだが。オープニング・タイトルは異常に長い。 (トシ)[投票(1)]
我輩はカモである(1933/米)★5 もうサイコーにおもしろい、特に鏡のフリをするシーンはすごい。基本的にマルクス兄弟はグルーチョ、チコ、ハーポの3人が目立つがゼッポが途中加わる事でマルクス兄弟は完璧にコメディアンとして私達を楽しませてくれる。この作品は歌が入るのでミュージカルコメディーととるのが筋だろう、一言も喋らないハーポも良い味出してます。 (わっこ)[投票(4)]