ドドさんのお気に入りコメント(9/27)
炎のメモリアル(2004/米) | フォード映画のような揺るぎなき信念。それ以外のものは描こうともしない木訥な作りは『インクレディブル』同様の回帰願望を思わせる。世相はループする。そういう時代が来ているということだ。 (けにろん) | 信念を持てる仕事と分かち合える仲間と愛する家族。50年代[投票(1)] |
三国志 大いなる飛翔(1989/中国) | review] (佐保家) | 騎馬よりも徒歩の方が動きの良い趙雲 [[投票(1)] |
獅子座(1959/仏) | review] (ちわわ) | 遊歩者の眼で視られる、生活の場としての都市。 [[投票(6)] |
バタフライ・エフェクト(2004/米) | review] (Myurakz) | 他人の不幸は蜜の味。 [[投票(15)] |
スネーク・アイズ(1998/米) | デ・パルマ印100%。縦横無尽に動きまくるカメラと固定のズームイン。2つの超弩級長回しに挟まれればチンケな軍需謀略話も特上のマクガフィンと化する。そして、そうなるかならぬかは監督の力量の及ぶ範囲ではないらしい。 (けにろん) | 忘れた頃にやってきた純正[投票(2)] |
スネーク・アイズ(1998/米) | ブライアン・デ・パルマって聞いたけど。だてじゃないね。2002年3月17日ビデオ鑑賞。ただ一つ吹き替えミス発見→ [review] (ねこすけ) | をー!をー!をー!映像の魔術師[投票(4)] |
妖婆・死棺の呪い(1967/露) | 水木しげるの「世界妖怪図鑑」の百分の一程のセンスも窺えない。ただカメラも対象も地面もとりあえず皆廻しちまえって豪放さは買う。あとナターリヤ・ワルレイ可愛い。 (町田) | ロケ、セットの齟齬が酷く、妖怪「ヴィィ」の造型は[投票(1)] |
サテリコン(1970/伊) | フェリーニの集大成とも言うべきスペクタキュラーなイメージ造形で真に圧倒的のひとことなのだが…余りに凄すぎて疲れる。 (けにろん) | 今で言うノンポリ青年2人が彷徨うエログロの一大饗宴が繰り広げられる古代ローマの各シーンは[投票(2)] |
刑事コロンボ もう一つの鍵(1972/米) | review] (シーチキン) | ドラマとしてのピントがずれている。 [[投票(3)] |
刑事コロンボ 黒のエチュード(1972/米) | review] (町田) | そこまで手の込んだアリバイ工作しておいてその間抜ぶりは何。こんなドジが良く浮気を隠し通せたもんだ。 [[投票(2)] |
シン・シティ(2005/米) | review] (スパルタのキツネ) | カタルシスを無視した変な映画。 [[投票(8)] |
アメリカン・ビューティー(1999/米) | review] (ゑぎ) | なんとも大仰で嫌らしい演出が横溢していて私にはダメ。この監督は脚本次第だと思う。演出家に対して、「この人は脚本次第」なんて云うのは最大級の侮蔑です。 [[投票(3)] |
アトミック・トレイン(1999/米) | エア・パニック50,000ft.』、『アステロイド/最終衝撃』、それにコレ…アメリカのTVムービーって、熱い男たちの宝庫。年中お茶の間でこんなの見てたら、熱い国民になるのも無理ないな。 (黒魔羅) | 『[投票(1)] |
キル・ビル(2003/米=日) | けにろん) | 序盤には曲りなりにも垣間見えた復讐と言うパッションは後半のお遊び三昧の中で雲散霧消。そもそも前篇も後篇もない一気呵成の展開の中でこその東京シークェンスだろうにダルに引き伸ばされクライマックスに配置されたんじゃ何もかもおじゃんのアッパラパー。 ([投票(8)] |
フェーム(1980/米) | パーカーの演出がMTVの出来損ないのように場当たり的にカットを細分化し、そこにはエモーションを定着させる計算は片鱗さえも感じられない。ナンバーは良い。 (けにろん) | プロを夢見る若者達にしては散りばめられたエピソードはどれもプロトタイプで、尚かつ[投票(3)] |
フェーム(1980/米) | review] (たかやまひろふみ) | 若さ、若さってなんだー。振り向かないことさー。 [[投票(1)] |
ルル・オン・ザ・ブリッジ(1998/米) | ウィレム・デフォーの本領発揮の時。 (LUNA) | ワケのわからない映画でワケのわからない役をする、[投票(1)] |
ザ・チェイス(1994/米) | G31) | 単純な追跡物だけに話の進行が力強い。助手席の女の子を可愛いと思えるかどうかで評価が分かれる。かも。 ([投票(2)] |
-less [レス](2003/仏=米) | review] (ナッシュ13) | 俺って案外怖がりなんだなと再確認。「普通」が「異常」へと変化することの恐怖が目白押しの90分間。夜道のドライブも、虫の音色も蛙の鳴声も、全てが怖い。監督の何気ない着眼点が最高。部屋を真っ暗にして鑑賞されることをお勧めします… [[投票(3)] |
“アイデンティティー”(2003/米) | review] (ダリア) | 掴みはオッケー、テンションの持続。 [[投票(7)] |