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ころ阿弥さんのコメント: 投票数順

★2エフィー・ブリースト(1974/独)2.5点。悪くないけど趣味でない。ハンナ・シグラはいいけどね。[投票]
★4スターリン主義の死(1990/英)3.7点。東欧の歴史も政治もわからんが相変らず秀逸。[投票]
★4フード(1992/英=チェコスロバキア)これまた名状しがたい迫力。面白いです。[投票]
★4対話の可能性(1982/チェコスロバキア)4.5点。しっちゃかめっちゃっか。彼のメッセージとかわからなくても面白い。[投票]
★3楢山節考(1983/日)3.5点。邦画は辛口になりがちかもしれません。 [review][投票]
★3蜘蛛女のキス(1985/米=ブラジル)3.5点。ウィリアム・ハート好きじゃないけど、熱演ですばらしかった。 [review][投票]
★3あの夏、いちばん静かな海。(1991/日)初めて見た北野映画。ぼさーっとした Claude真木が良い。 [review][投票]
★4皆殺しの天使(1962/メキシコ)シルビア・ピナル見たさに見たが当たり。このへんてこな感覚がブニュエルの面白さだと思う。[投票]
★4フィツカラルド(1982/独)映像美あふれる、アマゾンに咲く夢。エネルギッシュな作品です。[投票]
★3テルレスの青春(1966/独=仏)3.2点。いかにもニュー・ジャーマン・シネマの映画といった感じ。ちょっと説教臭いけど、なかなか見ごたえありです。[投票]
★4抵抗〈レジスタンス〉 死刑囚の手記より(1956/仏)どきどきしながら見れました。ブレッソンの乾いた描写がこのネタにぴったりはまっていたと思う。 [review][投票]
★3自由の幻想(1974/仏)ブニュエルらしいとんじゃった感覚がオモロい。オムニバス的な話の流れかたも良いしね。3.5点。[投票]
★4コレクター(1965/英=米)あー、こわい。それにしてもウィリアム・ワイラーはすごいね。[投票]
★3スリーピー・ホロウ(1999/米)ジョニデかっこいいをとーりこして、美しい。特撮もいいし、総合的に○。3.5点。[投票]
★3エレファントマン(1980/英=米)最初に見たときはひたすら不気味。二回目はうーん、なんだか哀しかった。[投票]
★4処女の泉(1960/スウェーデン)ベルイマンの時代劇。主演マックス・フォン・シドー、撮影スベン・二クビスト、たまりません。 [review][投票]
★5アタラント号(1934/仏)すばらしい。古い映画だからって馬鹿にしてはだめ、ですね。[投票]
★3ベロニカ・フォスのあこがれ(1982/独)話としてはなかなかだが、画面が見にくい。露出オーバー気味なのはわざと?[投票]
★2ザ・ファン(1996/米)しばらくしたら記憶からさーって消えてくね。デニーロだけ嫌らしく残るのだけど。[投票]
★4デリカテッセン(1991/仏)絵の色合いもコミカルなところも良かったです。人におすすめできるレベルの作品だと思います。[投票]