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ころ阿弥さんのコメント: 投票数順

★5ロゼッタ(1999/仏=ベルギー)手持ちキャメラの揺れは確かにひどい。ラストの瞬間まで、こりゃ3点だな、と思ってた。 [review][投票]
★2影武者(1980/日)2.5点。なんとも焦点の定まらぬ2時間半。[投票]
★3トリコロール/白の愛(1994/仏=ポーランド)ジュリー・デルピーを沢山映してほしかった、赤のイレーヌのように。。[投票]
★4デルス・ウザーラ(1975/露)この長さ、まさにモスフィルム。[投票]
★3冬の光(1963/スウェーデン)非常に重い。寝る前に見るんじゃなかった。 [review][投票]
★3宮本武蔵 完結篇 決闘巌流島(1956/日)3.5点。今、リメイクするとする、 [review][投票]
★2愛する者よ、列車に乗れ(1998/仏)2.5点。妙に凝ったオープニングからしてすでに趣味ではなかった。それにしてもでかい墓地ですね。[投票]
★4カタリーナ・ブルームの失われた名誉(1975/独)オープニングからの緊迫感が最後まで持続する力作。リアリティー溢れる描写も秀逸。[投票]
★3宮本武蔵(1954/日)同じコメントで恐縮ですが、八千草薫の気品ある美しさに尽きる。[投票]
★3マルメロの陽光(1992/スペイン)好みでなかった。ここ2、3年ずっと見ようと思っていた作品でしたが。 [review][投票]
★4アッカトーネ(1961/伊)パゾリーニの後期の作品に比べると実に見やすい。 [review][投票]
★4七人の侍(1954/日)長い。。。面白いけど。[投票]
★4椿三十郎(1962/日)4.5点。ラストのあれがなければ。。。 [review][投票]
★5アナとオットー ANA+OTTO(1998/スペイン)ともすれば、気恥ずかしいロマンティシズムに堕するところを、上手くまとめあげていると思う。特にオープニングから前半部は非常に良かった。 [review][投票]
★3そして船は行く(1983/仏=伊)フェリーニ節を味わえる佳作。3.5点。ラストはただ不可解。[投票]
★0静かなる一頁(1993/独=露)静かすぎ。おやすみなさい、zzzzz。。。[投票]
★1Undo(1994/日)初いわいしゅんじ。もう次はないね。[投票]
★3都会のアリス(1974/独)3.5点。後半秀逸。NYを二人並んで歩く絵はシビレた。[投票]
★0シベリア超特急(1996/日)ついに見た。期待しすぎたのか、愚作も風化するのか、思ったほど笑えず。ショック。[投票]
★3シュレック(2001/米)なかなかよかったのではないでしょうか。[投票]