ころ阿弥さんのコメント: 投票数順
| ナサリン(1958/メキシコ) | 司祭の受難ロードムービー。いまいち。2.3点。 | [投票] | |
| アポロンの地獄(1967/伊) | 主演がちょっぴり野口五郎。現代と古代がとけあっているのもよし。ラスト好きです、さすが詩人。3.5点。 | [投票] | |
| スリ(1959/仏) | 見ごたえあり。ジャンヌ役の女優さんがすてき。 [review] | [投票] | |
| ＢＯＹＳ(1996/米) | 2.5点。ノニーがきれいだったので。 [review] | [投票] | |
| シュトロツェクの不思議な旅(1977/独) | 3.5点。「カスパーハウザーの謎」と同じコンビ。ブルーノ・Ｓがよい。 [review] | [投票] | |
| パパは、出張中！(1985/ユーゴスラビア) | 4.5点。 ミキ・マノイロビッチはほんと味のある役者だなーと思う。 | [投票] | |
| 大地のうた(1955/インド) | 貧困の中で暮らす家族を見つめた秀作です。 | [投票] | |
| 第三の男(1949/英) | 絵的に良いとおもったが、暗すぎる画面が。古い映画だからしょうがないけど。３をつけたけど3.5点くらいです。 | [投票] | |
| ボーイ・ミーツ・ガール(1983/仏) | 他のアレックス三部作に比べると弱いが、それでも十分印象的な映画。3.5点。 | [投票] | |
| ファウスト(1994/チェコ) | 3.5点。あいかわらず、怪しい。粘土のアニメーションが好きです、彼の。 | [投票] | |
| 猫が行方不明(1996/仏) | パリ下町物語。主人公の同居人の吹っ飛んだ歌が素敵。 | [投票] | |
| ブレードランナー(1982/米) | ディレクターズカットの方を見た。お話が僕にはあわなかった。 [review] | [投票] | |
| ぺトラ・フォン・カントの苦い涙(1972/独) | 3.5点。 続きはレビューで。 [review] | [投票] | |
| 二十四時間の情事(1959/仏) | 途中で２回お休みをいれて見たよ。あと、目薬したくなるくらいの画像の悪さ｡ [review] | [投票] | |
| 忘れられた人々(1950/メキシコ) | 3.8点。相変らず遠慮のない描写です。モノクロが見にくいので、ちょっとマイナス。 [review] | [投票] | |
| トータル・リコール(1990/米) | シャロン・ストーンが若くてきれいだった。 | [投票] | |
| マザー・サン(1997/米) | ところどころきれいな映像はあったけれど。 [review] | [投票] | |
| バック・トゥ・ザ・フューチャー(1985/米) | マイケル・Ｊが幼すぎるほど若い！！。見た当時はちびでもおにーさんだったのに。年末にごろりと見るには最強の映画です。 [review] | [投票] | |
| 悪魔の眼(1960/スウェーデン) | 3.7点。ベルイマンはやっぱり上手いと思う。 [review] | [投票] | |
| サタンズ・ブリュー(1976/独) | 2.8点。ゲイがちらりと顔出すあたりいかにも。 | [投票] |