ころ阿弥さんのコメント: 投票数順
十二人の怒れる男(1957/米) | 面白いね。 [review] | [投票] | |
アシク・ケリブ(1988/露) | 3.5点。と、虎がすごいよ。 [review] | [投票] | |
カビリアの夜(1957/伊) | 4.5点。「道」のジュリエッタより、こっちのほうが素敵。 [review] | [投票] | |
生きる(1952/日) | 僕も生きてないのかもなー。 | [投票] | |
聖なる売春婦に気をつけろ(1971/独) | 2.3点。ファスビンダーの怪演に0.3点。 | [投票] | |
四季を売る男(1972/独) | 2.7点。ハンナ・シグラが良い。 [review] | [投票] | |
アメリカン・ソルジャー(1970/独) | 2.3点。ファスビンダーのフィルム・ノワール。主題歌も自分で歌ったり、やりたい放題。音楽のセンスがかなり、悪い。最強に笑えるクレイジーな映画です。 [review] | [投票] | |
大樹のうた(1959/インド) | ありがちな話かもしれないが、それでも良かった。見て! | [投票] | |
マザー・クスタス・ゴーズ・トゥ・ヘブン(1975/独) | ものすごい尻切れとんぼっぷり。テーマは社会的なもの。 | [投票] | |
ふたりのベロニカ(1991/仏=ポーランド) | 4.2点。イレーヌ・ジャコブうつくしいー。 [review] | [投票] | |
若者のすべて(1960/仏=伊) | 長いけれど、見ごたえあり。重い話が嫌いじゃない人にはいいと思う。 | [投票] | |
建築家の腹(1987/英=伊) | 2.5点。ローマの美しさと赤を基調とした映像美は良いが、面白いと思えず。 | [投票] | |
ファンタスティック・プラネット(1973/仏=チェコスロバキア) | 怪しかった。ひたすらに。 | [投票] | |
ソナチネ(1993/日) | 大杉漣かっこよすぎ。 [review] | [投票] | |
秋のドイツ(1978/独) | 2.5点。ファスビンダーのパートはいい。あと映像も悪くはなかったけど。 [review] | [投票] | |
緑のアリが夢見るところ(1984/独) | 2.8点。目のつけどころがヘルツォーク。 | [投票] | |
ベンヤメンタ学院(1995/日=英=独) | 2.6点。ブラザーズ・クェイ初の長編。悪くはないけどねー。 [review] | [投票] | |
M(1931/独) | そんなに古いとも思わず、楽しめました。 [review] | [投票] | |
昼顔(1966/仏) | 3.5点。トリスターナよりはこっちの方が良かった。 | [投票] | |
天国の日々(1978/米) | 映像が美しかったです。 | [投票] |