ころ阿弥さんのコメント: 投票数順
話の話(1979/露) | なんという濃密な映像! これからロシアは、「タルコフスキーを生んだ国」だけではなく、「ノルシュテインをも生んだ国」として僕の中に記憶されるだろう。 | [投票] | |
霧につつまれたハリネズミ(1975/露) | なんともほのぼのとした暖かい気分になる。ハリネズミのとぼけた感じが実に愛らしい。 | [投票] | |
あおさぎと鶴(1974/露) | 鶴というとどうも女性的なイメージがあるが、それは「鶴の恩返し」のせいだろうか? | [投票] | |
ケルジェネツの戦い(1971/露) | 色彩豊かで躍動感がある切り絵。 | [投票] | |
待ち伏せ(1970/日) | 御冗談でしょう、三船さん。 [review] | [投票] | |
乱(1985/日) | ひたすら長い。ピーターもがんばっていたけど、どうか?と思う。 | [投票] | |
ハイヒール(1991/仏=スペイン) | 恥ずかしながらもっとHなのを予想していました。。。 | [投票] | |
野良犬(1949/日) | 黒澤の描いた戦後。若くてとびっきりかっこいい三船の粋なことといったら。 | [投票] | |
生きものの記録(1955/日) | 三船の演技には充分な説得力があった。 [review] | [投票] | |
イゴールの約束(1996/仏=ベルギー=ルクセンブルク=チュニジア) | ダルデンヌ兄弟は間違いなく本物。 [review] | [投票] | |
ワイルドシングス(1998/米) | 2.5点。「シネフィル」などはなから念頭になく、ただただ「殿方」(と一部のケビン・ベーコンファンの淑女)を満足させるために作られた映画。従って、 [review] | [投票] | |
GHOST IN THE SHELL 攻殻機動隊(1995/日) | こいつぁー、おもしれーや。しかし朗々と歌い上げられる民謡ぽい歌はいただけなかったな。 | [投票] | |
チェブラーシカ(1969/露) | ああーん、チェブぅーー、なんてなんてなんてかわいいのぉーーー!!!(おっとおカマちゃんはいってしまった。。。) [review] | [投票] | |
カルラの歌(1996/英) | 平和ボケ日本人のあっしには関わりのねー話でごぜーやす。 [review] | [投票] | |
東京流れ者(1966/日) | やべー、笑いがとまらねー。 | [投票] | |
アタメ 私をしばって!(1990/スペイン) | 若きバンデラスのホルモン焼き5人前分の漢っぷりと、キュートな主演女優に満足。3.5点 [review] | [投票] | |
ブルジョワジーの秘かな愉しみ(1972/仏) | ブニュエルにしてはぬるい。いまいち盛り上がりに欠く。 | [投票] | |
タンポポ(1985/日) | 洞口依子だったとは。エンドロールで気づいてびっくり。 [review] | [投票] | |
大菩薩峠(1966/日) | 仲代達矢の演技力は、三船のそれに10倍する。が、しかし [review] | [投票] | |
ライブ・フレッシュ(1997/仏=スペイン) | フランチェスカ・ネリ、タイプだ。うー。。。もう映画の内容なんてどうでもいい。 [review] | [投票] |