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すやすやさんのコメント: 投票数順

★2大怪獣バラン(1958/日)バランかわいそう。[投票(3)]
★3ロック・ユー!(2001/米)お約束通りの娯楽作。安心して楽しめます。いろいろとツッコミどころは満載なんだが、そもそもそんなことはどーでもいい、と割り切っているからいいんじゃないでしょうか。私は鍛冶屋の姉さんのほうが好みです。[投票(3)]
★1GODZILLA/ゴジラ(1998/米)作品としては0点なんだが、部分的に日本原産ゴジラを上回る描写があるのでプラス1点。水が盛り上がって登場、強烈なあおりと足下しか見せないカメラ。あの辺までは結構いい感じだった。[投票(3)]
★2夢みるように眠りたい(1986/日)夢を見るように眠りそうになる・・・。雰囲気はわかるが退屈だ・・・。このときの林海象は評価されすぎ。[投票(3)]
★2さらば宇宙戦艦ヤマト 愛の戦士たち(1978/日)まわりはみんな感動してたけど、子供心に「なんか、ちがうんじゃないか?」と思想的なヤバさを感じた映画。タマネギの皮むきのごとく、徐々に強さを発揮する彗星帝国にはちょっと燃えた。 [review][投票(3)]
★3シュレック(2001/米)ラストは理屈がわかっていても複雑な気分になる。なんでだ? ファンタジーの”お約束”に飼い慣らされてしまっているからなのか? オリジナルの主演3人の演技はとてもいい感じ。いつになくエディ・マーフィーが活き活きしている。[投票(3)]
★1ノストラダムスの大予言 Catastrophe−1999(1974/日)ノストラダムス大ブームの時に、子供故の世間知らずのため五島勉本にハマリ、その流れでこの映画も見ました。封印された映画のため、今となっては貴重な体験。なんでヤバイかって?「底抜け超大作」〜映画秘宝 vol.6に詳しく書いてあります。70年代なのに世も末って雰囲気が子供心に恐かったです。 [投票(3)]
★4野良犬(1949/日)この映画の見所はカッコーワルツです! この音楽の使い方はいろいろな人がマネしてます。特にジョン・ウー。ジョン・ウー本人に確認してみたい。[投票(3)]
★5初恋のきた道(2000/中国)ダメだ。オイラこういうに弱いです。ボロボロに泣いてしまった。グッとくるところ満載。チャン・ツィイーは誰しもが持っている鮮やかな思い出を最大公約数として体現。もんぺファッションでこのかわいらしさは奇跡的!![投票(3)]
★3超時空要塞マクロス 愛・おぼえていますか(1984/日)当時としてはエポックメイキングなところもあるのだが、ある意味その後との悪しきアニメオタク文化の方向性を示してしまったというか、制作側に「これでいいんだ!」という確信を与えてしまった作品。[投票(3)]
★4どついたるねん(1989/日)その当時は結構話題にもなったし、評価も高かったけれど、純粋に映画という観点で見るとこの点数かな〜。やっぱし、赤井ならまだしも大和田まで出されちゃあズルイっす。[投票(3)]
★5時計じかけのオレンジ(1971/英)キューブリックはクラッシクを使うのが上手いなあ。[投票(3)]
★4大阪物語(1999/日)池脇千鶴池脇千鶴の関西弁。以上。[投票(3)]
★5ゆきゆきて、神軍(1987/日)人の古傷に塩を塗って、足で踏みつける様を見ているのはこんなに 怖くて嫌なものなのか。和太鼓のドンドコドンドコがトラウマになる映画。[投票(3)]
★2レオン(1994/仏=米)ニキータ』の掃除人を期待してたら、甘甘なキャラとストーリーでがっかりした。ゲイリー・オールドマンがいなけりゃ1点。ベッソンが実はコドモっぽい監督なのではと疑心を抱いた最初の映画。[投票(3)]
★5プラトーン(1986/米=英)戦争反対といいながら、バトルシーンの演出にはリキが入るオリバー・ストーンが好きです。[投票(3)]
★5ブレードランナー(1982/米)現在のSF映画はいまだにこの映画のビジュアルイメージを越えることができない。[投票(3)]
★4スナッチ(2000/英=米)テンポのよいリズムと、センスのある映像なんだけど、それを「おれってお洒落だろ?」とひけらかさずに、ヘナチョコ、ボンクラ男どものストーリーにしているのがよい。[投票(3)]
★5砂の器(1974/日)コンサートと回想のオーバーラップが素晴らしい。日本映画の歴史に残る名シーン。『ゴッドファーザー』のオペラ(洗礼式)&殺戮シーンに肩を並べていると思います。[投票(3)]
★5髪結いの亭主(1990/仏)ラストが賛否両論らしいですけど、あのラストがわからん奴は恋愛映画を見る資格なし。[投票(3)]