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kekotaさんのコメント: 投票数順

★3鉄男 TETSUO(1989/日)白黒だったので、グロさは気にならず、作品という視点から鑑賞できた。圧倒される展開だが、よく考えると意外に深い映画だと思う。[投票]
★3ラリー・フリント(1996/米)本人が真面目に出演してると聞いてもう一度みてしまった。なんちゅう面白い人。奥さんにコートニー・ラブというのもはまり過ぎで、楽しめた。何となく淡々としてるような気がするけど、最後の方は良かった。[投票]
★4フォレスト・ガンプ 一期一会(1994/米)純真なものを目にしたとき、割と表面では気恥ずかしいけど内面では結構憧れてたりする。この映画を観てる自分はそんな感じ。[投票]
★4始皇帝暗殺(1998/日=仏=中国)劇場で観てたら迫力が凄かっただろうな、と思われる。結構惨いとこもあったが映像の美しさのほうが勝った。感動というよりはなるほど。[投票]
★4恋のゆくえ ファビュラス・ベイカー・ボーイズ(1989/米)始めから最後まで、大人のお洒落さと渋さがピアノと共に漂ってくる。子供の頃観て憧れた、今観たらもっと来るもんがあるんだろうな。選曲もお洒落な香り。[投票]
★2氷の微笑(1992/米)犯人が誰かで話題になったけど、冷静に考えると内容は面白くなかった。このような作りでは例えば30年後、観た人がどう思うのか心配だ。[投票]
★3告発の行方(1988/米)あまりに悲惨なあのシーンで、以後1年くらいジョディ・フォスターへのイメージがとれなかった。[投票]
★4暗殺のオペラ(1970/伊)癒されるくらい美しい絵画的な映像を堪能させて頂いた。そしてあの終わり方もそそられる。[投票]
★3ツインズ(1988/米)わたしはダニー・デビートの方がいいな。え?いやですか?[投票]
★2ロックよ、静かに流れよ(1988/日)男闘呼組も映画出演していました。全くよくある青春ドラマ。なぜこれを家族4人で観て、私の父親は泣いていたのだろう。[投票]
★2男が女を愛する時(1994/米)私はこんなに愛しているのに、ってか。1人で悲しみのヒロイン気取りにしか見えないよ。曲も違うわ、「男が女を愛する時 」ってタイトルも違うわ、寒すぎ。[投票]
★3モロッコ(1930/米)切ないねえ、、。しかしあのシーンを見れたのは貴重な体験だった。[投票]
★3金玉満堂〈きんぎょくまんどう〉 決戦!炎の料理人(1995/香港)全体的にちょっと薄いかなーという印象。でも美味い物食いたくなった。お腹すきました。[投票]
★3気狂いピエロ(1965/仏)こういう系統は好きなのだが、ほとんどわからず。色でしか楽しめませんでした。[投票]
★3フォーエバー・フィーバー(1998/シンガポール)毎朝のお目覚めのびっくりアップはいただけない。なんてマンガチックなんだ![投票]
★3スノーホワイト(1997/米)原作はオドロオドロしいのは聞いてたが映像化するとかなりえぐいのがよくわかる。逆に、よくまあこの原作をあのファンタジーあふれる「白雪姫」に作り上げたかと映画とは違う方向に妙に感心してしまった。[投票]
★2美少年の恋(1998/香港)”美少年”という題名に期待しすぎたのでしょうか。それよか、その演技どうしたんだ。[投票]
★33人のエンジェル(1995/米)プリシラ』よりマンガチック。住民との微笑ましい、そして逞しい触れ合いがよかった。展開は駆け足気味な感じ??[投票]
★3クロコダイル・ダンディー II(1988/豪)暇はしなかった。そこそこ、ぼちぼち。普通。並み。それなり。まあまあ。こういう映画って一番忘れられ易いんだろうな。[投票]
★2ノック・オフ(1998/米)今時普通すぎる。どこから見ても個性が感じられない。普通。[投票]