kekotaさんのコメント: 投票数順
フェリーニのアマルコルド(1974/仏=伊) | 美しいとしかいえまへん。わからないっちゃ、わからない。 | [投票] | |
アフターダーク(1990/米) | 男の瞳が痛いほど記憶に残っている。あの悲哀な眼差しは思い出すと切なくなる。 | [投票] | |
インディアン・ランナー(1991/米) | 兄と弟のどうしようもない感情が痛いほどよく解り、滲み出る。そして窓ガラスに映ったものはとても神秘的だった。 | [投票] | |
ライムライト(1952/米) | チャップリンに私も一緒に激励された。心が洗われた。 | [投票] | |
レザボア・ドッグス(1992/米) | 『パルプフィクション』の後にこれを観た。何となくタランティーノのセンスが解りかけてきて楽しめた。でもやっぱりついてけないトコがあるんだよな。 | [投票] | |
ザ・インターネット(1995/米) | この映画でインターネットという名前を使っちゃっていいのか疑問。 | [投票] | |
ロストボーイ(1987/米) | 今はわからないけど当時観た時は、自分にとって初めてのドラキュラ物だったので面白かった。 | [投票] | |
CUBE(1997/カナダ) | よくこんなの考えたよな、でも正確な表現は難しいと思う。もっと狂ってるよな。 | [投票] | |
レオン(1994/仏=米) | ナタリー・ポートマンの存在感、特に瞳の迫力に惹かれる所あり。 | [投票] | |
クロッシング・ガード(1995/米) | 怒りのジャック・ニコルソンと優しい顔のデビット・モース、非常に役柄に合っていた。 | [投票] | |
アパートの鍵貸します(1960/米) | 私の白黒敬遠時代に観たので、ぜひ観直したい映画の一つ。レモンに納得行かないものが残ったものだ。 | [投票] | |
バックビート(1994/英) | 美化されるのは仕方ないものだが、これは割と忠実な方のかな、詳しく知らんけど。 | [投票] | |
マン・オン・ザ・ムーン(1999/米) | アンディ・カフマンという素材はいいと思うが、何となく雑に見えてしまう。彼を全く知らないがその人物像が連想できてしまうジム・キャリーの演技は良いです。 | [投票] | |
ビリー・ザ・キッド 21才の生涯(1973/米) | 映画の内容よりも”曲の使われ方”&ボブ・ディランに興味を持って観てしまったが、最後に流れる曲の歌詞のおかげで物語は味わい深いものとなった。 | [投票] | |
オーメン(1976/米) | 視覚的な怖さより心理的な恐さが恐怖を掻き立てる。暗くてホントに恐かった。これはサスペンスの悪寒と似ているかもしれない。 | [投票] | |
クイック&デッド(1995/米) | エレンはどんな修行を積んだのだろう。素質なのか努力なのか。だって速い。 | [投票] | |
愛人/ラマン(1992/英=仏) | 生い立ちから見ても、主人公の愛・性に対する考え方が解らない。見せ場が目的だったんだね。 | [投票] | |
カクテル(1988/米) | 頭の中はこれと『トップガン』が混合しているんです。 | [投票] | |
8 1/2(1963/伊) | 似たような夢私もよく見るから夢の部分は面白かった。個人的に映画全体としては、まあまあ。皆さんのコメントでなるほど、、と思いました。もう一回観ようかな? | [投票] | |
メイフィールドの怪人たち(1989/米) | 疲れてる日はこういうスンナリ映画が入りやすい。雷がわざとらしくて最高。 | [投票] |