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kekotaさんのコメント: 投票数順

★2ゲーム(1997/米)映画で裏切られるのは光栄だが、今回は嫌な裏切り方をされた。これ、あんまりじゃないか。[投票]
★3ビートルジュース(1988/米)一緒に入り込んで楽しんでなんぼ。頻繁にテレビで流れる予告ムービーでワクワク。今観ても楽しめるか不安だなぁ。童心に帰れ![投票]
★3ゆりかごを揺らす手(1992/米)かつて中森明菜が出演していたドラマがこれに激似でこの映画以上に恐ろしかった記憶があります。しかし女の恨みは恐ろしかりけり。何故女性は女性に牙を向けるのでしょう。[投票]
★3グリーン・カード(1990/米)好きになる理由なんて本人同士は一番わからないもの。映画の中だけでもウットリと恋愛させてくれて有難う![投票]
★2ゴースト ニューヨークの幻(1990/米)少しも印象が残っていない。唯一残っているものといえば、ウーピーとデミの肝心のシーンで、観てるこっちの方が恥ずかしくなってしまい思いっきり退いてしまったことだろうか。[投票]
★3ベイビー・トーク(1989/米)ジョン・トラボルタを見ると面白い。今だからこそジョン・トラボルタを見ると笑っちゃうんです。ベイビーも可愛いが彼も可愛いよ。[投票]
★4となりのトトロ(1988/日)アニメならふわーっと暖かい方が好み。今じゃ、良い悪いの判断はコレが基準となっている気がする。暖かくて温かくて体や心の毒がぜーんぶ流れ出てしまいそう![投票]
★3ターミネーター2(1991/米)シュワちゃんに合わせて作ったのか。結局商業主義なのかー?マイケルはー?マイケル・ビーンはー?お陰で彼は最近見当たらないよ。[投票]
★3ミクロキッズ(1989/米)軽いアイデア続出の娯楽映画の全盛期。よくこんなに面白可笑しく作ったなあと。[投票]
★3ベイブ(1995/豪)「動物が登場する映画はちょっと歯痒い」と先入観のある私が楽しんで観れた。[投票]
★3いつかギラギラする日(1992/日)荻野目慶子のキレっぷりがよかった。観てて気持ちいいくらいにキレてる。もう一度細かい所も含めて観直してみたい映画。[投票]
★3トータル・リコール(1990/米)誰かと一緒に観たい映画。一人で観てたらほぼ眠りにつくこと間違いなし。[投票]
★3エディー 勝利の天使(1996/米)分り切ってるサクセスストーリ。気分的に分り切ってるのを観たい時だってあるのさ。タイトルからして「勝利の天使」。裏切られない安心感。[投票]
★4天使にラブ・ソングを…(1992/米)明るくて、やる気が湧いてくる映画!この映画観ている人みんなを最高の歌で応援してくれている気がする。[投票]
★3アマデウス(1984/米)あの笑い声・態度に呆気にとられる。人間ココまでいくと尊敬するしか方法はなくなる。[投票]
★3トップガン(1986/米)薄っぺらい気取った映画。結局、懐かしのあの音楽が浮いちゃったね。[投票]
★4ミセス・ダウト(1993/米)おばさん姿が似合いすぎる。そういえばロビン・ウィリアムズ、口元がおばさんっぽいもんな、、と関心。今はバラバラだが、この映画を家族全員揃って観れたのも個人的にいい思い出です。[投票]