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kekotaさんのコメント: 投票数順

★2八日目(1996/仏=ベルギー)障害者に対する健常者への痛いところを突いた作品ではあるけれど、美しく美しく作ろうとしているのが目立ちすぎる。 [投票]
★2陪審員(1996/米)デミの吹き替え声がオバサン声になっていてますますガッカリ。仕方ないけどさ。[投票]
★4フランケンシュタインの花嫁(1935/米)フランケンシュタインのひたすらに仲間を求める姿に、老人との種を超えた絆に、心打たれる。個人的には実験室のセットも好き。[投票]
★3バード・オン・ワイヤー(1990/米)ゴールディ・ホーンの足ばっかり見てた。だって綺麗なんだもん。(いいなぁ。)[投票]
★3マグノリアの花たち(1989/米)少しだけ人を許せば身近な所に埋もれてる友達が多くいるのだ思った。[投票]
★3存在の耐えられない軽さ(1988/米)捉え所がないという感じ。色々詰め込んでいる割に単調で。題名が以前から気になっていたので観終わって、もう気になることも無いことにスッキリスッキリ。[投票]
★4タクシードライバー(1976/米)かなり印象に残る映画。善悪が非常に紙一重で頭がごった煮。意図したのかどうかは知らないがその判断つかない微妙さがたまらない。変貌ぶりは見物だね。[投票]
★3葡萄酒色の人生・ロートレック(1998/仏=スペイン)昔志していた事もあったが(解っちゃいるけど)私のような凡人は芸術家になるのは無理だなあと改めて思う。[投票]
★2漂流教室(1987/日)漂流前の場所も、異次元が舞台なんじゃないか、っていうくらいかけ離れた言葉使い。そんな感じで最後まで飽きずに観れた。[投票]
★3天と地(1993/米)後半の舞台が変わってから一気に冷める。急にトーンを変えられても着いていけない。[投票]
★3甘い生活(1960/伊=仏)皆さんのコメントを見てほとんど自分は理解出来てない事が判明したが、3時間全く飽きずに楽しめたのが不思議だ。[投票]
★4デリカテッセン(1991/仏)オープニングの文字&映像から釘付け。世界感がたまらない。[投票]
★3キルトに綴る愛(1995/米)色々な思いが一切れ一切れの布に一針一針縫い付けられて、味わい深く温かい。[投票]
★2ボディガード(1992/米)当時は雰囲気で観に行ったけどもう一回見たいとはおもわなかったなー。流行ものですね。[投票]
★2栄光の彼方に(1983/米)奨学金を狙うアメフト男と可愛い彼女、しかもチアリーダー、、。ひねりの無いところが「この時代の青春物」?。でもリー・トンプソンには驚いた。[投票]
★3ロッタちゃん・はじめてのおつかい(1993/スウェーデン)ロッタちゃんが可愛いだけなんてずるいぞ!この映画。ま、私も3点なんで可愛さにやられた口なんですけどね。[投票]
★2チャーリー(1992/英=米=仏)本人が言う様に「私生活より作品を観て欲しい」ということかな?[投票]
★3小さな恋のメロディ(1971/英)この映画の記憶が薄れて行き、かなり経ってから再度観たが、以前の気持ちは甦らない。仕方ない。[投票]
★2ポルターガイスト(1982/米)怖がりだった子供時代は避けて通ってきた。宣伝がよっぽど怖かったんでしょう。そういう意味ではかなり成功ですよね。[投票]
★3キャノンボール(1981/米)深夜のテレビで観た時は私にとって十分な娯楽だった。[投票]