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ふりてんさんのコメント: 更新順

★4遺産相続は命がけ!?(1994/米)ついつい最後まで見てしまった [review][投票]
★5街の灯(1931/米)馬鹿にされて嘲られ笑われるほど、我らが孤独のヒーロー・チャーリーが光り輝いていく。娘を見つめる、あの悲しげでやさしいチャーリーが忘れられない[投票(1)]
★5駅馬車(1939/米)ロードムービー・アクションムービーのバイブル的な存在として既に有名な映画。作品の時代背景などは、しっかりと考慮して評価していかねばならない[投票]
★2アラジン(1992/米)単なるうっかりがピンチを招くというパターンの繰り返しに飽き飽き[投票(2)]
★4ブレーキ・ダウン(1997/米)しかし、よくこれだけサスペンスの要素を詰め込んだもんだ[投票(1)]
★5異人たちとの夏(1988/日)経験した事がないのに懐かしさを感じる。日本映画史に残すべき傑作[投票(1)]
★2HANA-BI(1997/日)「死」や「不幸」に頼りすぎな監督が行き着いた袋小路[投票(1)]
★3プルーフ・オブ・ライフ(2000/米)これは「物語り」ではなく、シリアスで壮大なハウツー映画だ。ラッセル・クロウデビッド・モースに3点[投票]
★2101(1996/米)犬好きにはたまらん映画ですな。しかし、アニメを実写にするときには、もっと丁寧な仕事をしてほしい[投票]
★4許されざる者(1992/米)人間の善悪・社会悪を、さりげなくも見事に描ききった西部劇の名作。クリント・イーストウッドモーガン・フリーマンの抑えられた演技に絶句[投票(2)]
★4シュリ(1999/韓国)日本映画との違いを徹底的に見せつけられた。日本は、サラリーマン達がしのぎを削り、やーさんたちが争い、若いすぐ「切れる」連中のいざこざというお粗末な風景しかないことに気づく。この映画で学んだ事は [review][投票(2)]
★2ファミリービジネス(1989/米)マシュー・ブロデリックが最も輝いていた頃の、その後を暗示するような作品[投票(1)]
★5激突!(1971/米)生活を豊かにするはずの道具によって、人間の持つ暴力性も増幅される[投票(1)]
★4ワイルドキャッツ(1986/米)ゴールディ・ホーン好演。ウェズリー・スナイプスウッディ・ハレルソンの初々しさ![投票]
★3D2 マイティ・ダック/飛べないアヒル2(1994/米)要素を全て満たしているスポコンもののお手本のような作品。 [review][投票]
★3飛べないアヒル(1992/米)若手弁護士という設定がマイナス要素。始め、もっと「ダメさ」を強調してほしかったよ[投票]
★3ミスター・アーサー(1981/米)ダドリー・ムーア好きにはたまらん映画です。個人的にはパート2の方が断然面白かったが、ここには登録されていなかった。(2001/9/28現在)ちなみにパート2は5点。[投票]
★2クイズ・ショウ(1994/米)たかがクイズ番組 [review][投票]
★4告発(1994/米)「監獄内の人権」という非常に重いテーマに挑戦した事を評価したい[投票(1)]
★27月7日、晴れ(1996/日)恋愛映画は、恋愛だけを描いてはいけない。古今東西の名作から学ぶべき。ドリカムの主題歌に2点[投票]