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ふりてんさんのコメント: 更新順

★4摩天楼〈ニューヨーク〉はバラ色に(1987/米)明るくて元気になる映画。この映画の細部を気にしてはいけない。[投票]
★5ダイ・ハード(1988/米)なんて「困り顔」の似合う男なんだろう。痛がっているのも、決まってるし。[投票(2)]
★5バック・トゥ・ザ・フューチャー(1985/米)「ああ、本当に面白かった」見終わった後にいつも思う。[投票]
★5バック・トゥ・ザ・フューチャー PART2(1989/米)パート2が面白いという奇跡的な映画。[投票]
★3エレファントマン(1980/英=米)興味本位で見に行った小学生の私には、ちょっとばかし衝撃でした。[投票]
★5バック・トゥ・ザ・フューチャー PART3(1990/米)3作まとめて評価する映画でしょ、これは。ゆえに5点。[投票(1)]
★5蒲田行進曲(1982/日)これでもかこれでもかと、積み上げて崩す。泣けます。[投票(1)]
★2ラヂオの時間(1997/日)TVの深夜番組とかでやれば、面白そう。なぜ、わざわざ映画にするのか?[投票]
★4チャップリンの役者(1915/米)まあ、面白い。[投票]
★5チャップリンの給料日(1922/米)奥さん役って、こういうキャラが多いのはなんでだろう。[投票]
★4チャップリンの移民(1917/米)この後に続々世に送り出される名作の香りが漂う。[投票]
★4メリーに首ったけ(1998/米)一人部屋で、腹抱え拍手しながら見た。犬がおもろかった。最高![投票]
★3ブラス!(1996/英=米)ラブ・ストーリーとしてはどうなの? [投票]
★5幸福の黄色いハンカチ(1977/日)わかっていながら、わかっていながら、泣いてしまう。[投票]
★5チャップリンの 黄金狂時代(1925/米)笑いの連続の中にある、あの寂しげな、悲しげなチャップリンが愛しい。[投票(1)]
★5チャップリンの 独裁者(1940/米)時代背景や先見性、もちろんコメディーとしても本当に価値のある映画。[投票(1)]
★5勝手にしやがれ(1959/仏)リチャード・ギアのリメイク版(『ブレスレス』)をそれとは知らずに先に見ていたお陰で、初めて見た時、ゴダールの手法が際立って心地がよかった。[投票]
★4いまを生きる(1989/米)「泣いた映画」ベスト5にランクインしました。泣かされたというか・・。[投票]
★5バッファロー’66(1998/米)ヒーリング・ムービー。何故か癒される。[投票(1)]
★4グリーンマイル(1999/米)S・キング原作の作品は、最後に思わぬ展開がある。[投票]