ふりてんさんのコメント: 更新順
摩天楼〈ニューヨーク〉はバラ色に(1987/米) | 明るくて元気になる映画。この映画の細部を気にしてはいけない。 | [投票] | |
ダイ・ハード(1988/米) | なんて「困り顔」の似合う男なんだろう。痛がっているのも、決まってるし。 | [投票(2)] | |
バック・トゥ・ザ・フューチャー(1985/米) | 「ああ、本当に面白かった」見終わった後にいつも思う。 | [投票] | |
バック・トゥ・ザ・フューチャー PART2(1989/米) | パート2が面白いという奇跡的な映画。 | [投票] | |
エレファントマン(1980/英=米) | 興味本位で見に行った小学生の私には、ちょっとばかし衝撃でした。 | [投票] | |
バック・トゥ・ザ・フューチャー PART3(1990/米) | 3作まとめて評価する映画でしょ、これは。ゆえに5点。 | [投票(1)] | |
蒲田行進曲(1982/日) | これでもかこれでもかと、積み上げて崩す。泣けます。 | [投票(1)] | |
ラヂオの時間(1997/日) | TVの深夜番組とかでやれば、面白そう。なぜ、わざわざ映画にするのか? | [投票] | |
チャップリンの役者(1915/米) | まあ、面白い。 | [投票] | |
チャップリンの給料日(1922/米) | 奥さん役って、こういうキャラが多いのはなんでだろう。 | [投票] | |
チャップリンの移民(1917/米) | この後に続々世に送り出される名作の香りが漂う。 | [投票] | |
メリーに首ったけ(1998/米) | 一人部屋で、腹抱え拍手しながら見た。犬がおもろかった。最高! | [投票] | |
ブラス!(1996/英=米) | ラブ・ストーリーとしてはどうなの? | [投票] | |
幸福の黄色いハンカチ(1977/日) | わかっていながら、わかっていながら、泣いてしまう。 | [投票] | |
チャップリンの 黄金狂時代(1925/米) | 笑いの連続の中にある、あの寂しげな、悲しげなチャップリンが愛しい。 | [投票(1)] | |
チャップリンの 独裁者(1940/米) | 時代背景や先見性、もちろんコメディーとしても本当に価値のある映画。 | [投票(1)] | |
勝手にしやがれ(1959/仏) | リチャード・ギアのリメイク版(『ブレスレス』)をそれとは知らずに先に見ていたお陰で、初めて見た時、ゴダールの手法が際立って心地がよかった。 | [投票] | |
いまを生きる(1989/米) | 「泣いた映画」ベスト5にランクインしました。泣かされたというか・・。 | [投票] | |
バッファロー’66(1998/米) | ヒーリング・ムービー。何故か癒される。 | [投票(1)] | |
グリーンマイル(1999/米) | S・キング原作の作品は、最後に思わぬ展開がある。 | [投票] |