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ふりてんさんのコメント: 更新順

★3パンツの穴(1984/日)今となってはこんなに恥かしい映画を楽しみにして見に行った仲間と、俺[投票]
★4ビー・バップ・ハイスクール(1985/日)立っていたキャラがちょこっと寝たけど、キャストが良かったせいか、なんだか面白かったよ[投票]
★5チャイナタウン(1974/米)“混沌さ”が素晴らしい。もっと陽の目をみてもいい作品だ。アナログ&アナクロな探偵テクニックも楽しいし[投票(4)]
★3どてっ腹に穴をあけろ(1959/米)カポネ役のネビル・ブランドはかっこいい版ジャイアンだ。訳のわからない笑いをするし。邦題の「どてっ腹に穴をあけろ」は単なる脅し文句で特に意味はない [review][投票(1)]
★5コーラスライン(1985/米)傑作中の傑作。あの狭い空間にニューヨークを感じた [review][投票(2)]
★4恋しくて(1987/米)練習台になってやるよ・・このセリフが聞けるのは1億人に1人くらいだろうな[投票(4)]
★4のるかそるか(1989/米)丁寧に作られたなかなかのコメディー。泣いているアラブの金持ちには笑った[投票(1)]
★5プレイタイム(1967/仏)センス抜群! セットの素晴らしさ! たまに見たくなるんだよね[投票]
★2ハワード・ザ・ダック 暗黒魔王の陰謀(1986/米)夢があっていいじゃない、という意見もある。評価は低いが、結構好きなんだよね[投票]
★3食人族(1981/伊)幼い私が、未知に対する恐怖心というものを初めて感じた衝撃の作品[投票]
★3ホット・ショット 2(1993/米)この種類のコメディーは大好きなのです。パロディ万歳![投票]
★2ブーメラン(1992/米)89年の『ハーレムナイト』くらいから、エディーはサボり始めるというか、あんまりいい映画に当たらなかったなあ。ちょうどこの映画あたりは、どん底だった。悲しいほど面白くない[投票]
★2優駿 ORACION(1988/日)日本映画の力不足が露呈された作品。しかし、原作に勝てる映画が80年代にあったのだろうか?[投票]
★3はいからさんが通る(1987/日)丹波はどこにいても丹波。彼は時空を越えて丹波なのだ![投票(1)]
★2そろばんずく(1986/日)愛すべき映画だと思うけど・・[投票]
★2ジャッジ・ドレッド(1995/米)スタローン陰謀物は合わないのではないか? もっとストレートに肉体を出していこうよ[投票]
★2スーパーマン 4 最強の敵(1987/米)特撮技術の波間に飲まれた不運のヒーロー物、と言えなくもない[投票]
★1七人のおたく cult seven(1992/日)私にとって、日本映画への失望が決定的になった記念すべき映画[投票]
★2彼女が水着にきがえたら(1989/日)ホイチョイの前作『私をスキーに連れてって』が偶然にもまあまあの作品に仕上がったことにより、こんな作品が生まれたのです[投票]
★3あぶない刑事フォーエヴァー(1998/日)タカとユウジのキャラが立ち方がルパン三世のごとく素晴らしいのだが、この作品自体の評価を考えると、沈黙してしまうのだ・・ [投票]