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ふりてんさんのコメント: 更新順

★4スティーブ・マーティンのSgt.ビルコ 史上最狂のギャンブル大作戦(1996/米)軍隊を題材にしたコメディ。邦題がよくなくて、内容に変な期待をしてしまう。「大作戦」ではないのでご注意を。見所はもちろんあのキャラ。表情・身のこなしには、さすがに笑わせてもらった。[投票]
★5椿三十郎(1962/日)最後の最後まで素晴らしい。黒澤のセンスが光る。[投票(1)]
★4天国と地獄(1963/日)サスペンス物の走りなんだろうな。緊張感がたまらん。[投票]
★3マーズ・アタック!(1996/米)黒すぎるなー。まあ、このくらいやってくれたほうが、分かりやすくていいのかも。[投票]
★5用心棒(1961/日)黒沢作品で1・2を争う娯楽映画。三船も仲代も素晴らしい。最高!これだけは絶対に外してはいけない。[投票]
★5生きる(1952/日)今ほど黒沢映画が無かった、ちょうどソ連が崩壊した頃。あるレンタルビデオ屋でようやく探し当て始めて見た黒沢作品。テーマ・タイトルがちょっと「くさい」けれど、黒沢さんには、私と同じ「ドストエフスキー好き」の薫りを感じました。[投票(1)]
★4グリーン・デスティニー(2000/米=中国)ストーリー全編、肉質を感じさせない幻想的な手法で描かれた映画。ただ統一感が感じられなかったのが残念。結末の意味深さ曖昧さが評価の分かれ目。アカデミー作品賞を取らなくてよかったのではと、思う。[投票(1)]
★3クリムゾン・リバー(2000/仏)偉大なるハリウッド映画の影響の濃い作品。もう少し、分かりやすさを求めてほしかった。[投票]
★5ブレイブハート(1995/米)ソフィー・マルソーがまたいいんだ!彼女を起用し、あれだけ美しく撮ったということが5点に値する。しかし、メルギブさん一人、年齢が合ってなさ過ぎるのが・・。伊丹さんの『あげまん』を思い出す[投票(1)]
★4髪結いの亭主(1990/仏)ラストで、うまく丸め込まれてしまいました。その辺りはうまいなあ。これじゃ文句言えないね。ずるいなあ。[投票]
★5運動靴と赤い金魚(1997/イラン)子役主演の映画が嫌いな俺でも感動!重いテーマも嫌味なく、じわりと響いてくる。妹のザーラ役もかわいい(笑)イランには多くの検閲あることを考えると、いっそう支持したくなる。[投票]
★4奇跡を呼ぶ男(1992/米)好きです。コメディというより、いい映画だと思う。奇跡のシーンに納得できない人は、評価しないかも。[投票]
★3マイ・ブルー・ヘブン(1990/米)ごく普通のコメディ。それでも彼(スティーブ・マーティン)は面白いけどね。そんな人向き、ですな。[投票]
★5スティーブ・マーティンの 四つ数えろ(1982/米)スティーブ・マーティンの最高傑作。モノクロ、ボギーとの競演?、数多くの共演者など、見所満載。参った。一応、パロディという分類か。[投票]
★5オール・オブ・ミー 突然半身が女に!(1984/米)スティーブ・マーティンの天才性が遺憾なく発揮された傑作。この人以外のキャスティングは考えられない。カール・ライナーと組んだ作品は傑作ばかり。[投票]
★4大災難P.T.A.(1987/米)S・マーティン初心者向け。ともかく面白い。二人とも濃いなぁ。故J・キャンディはこの作品で知り、好きになった。ご冥福を。[投票]
★4ペテン師とサギ師 だまされてリビエラ(1988/米)マーロン・ブラント出演「寝室ものがたり」のリメイク。分かりやすい展開だからこそ、S・マーティンのセンスが光る。[投票]
★5リトル・ショップ・オブ・ホラーズ(1986/米)ミュージカル・コメディの最高傑作。もとはロジャー・コーマンのホラー映画。それを舞台化したものをさらに映画化したので、完成度は高い。N・モラニスもいいけど、S・マーティン最高![投票]
★4愛しのロクサーヌ(1987/米)スティーブ・マーティン中級者向き。彼が好きなら笑いは保証できる。でもってシラノ・ド・ベルジュラックの方も見てみたくなる。[投票]
★5サボテン・ブラザース(1986/米)アメリカンコメディの金字塔。最高のエンターテイメント!S・マーティン、C・チェイス、M・ショートの入門編。しかもファミリーで楽しめる。[投票]