ふりてんさんのコメント: 更新順
スティーブ・マーティンのSgt.ビルコ 史上最狂のギャンブル大作戦(1996/米) | 軍隊を題材にしたコメディ。邦題がよくなくて、内容に変な期待をしてしまう。「大作戦」ではないのでご注意を。見所はもちろんあのキャラ。表情・身のこなしには、さすがに笑わせてもらった。 | [投票] | |
椿三十郎(1962/日) | 最後の最後まで素晴らしい。黒澤のセンスが光る。 | [投票(1)] | |
天国と地獄(1963/日) | サスペンス物の走りなんだろうな。緊張感がたまらん。 | [投票] | |
マーズ・アタック!(1996/米) | 黒すぎるなー。まあ、このくらいやってくれたほうが、分かりやすくていいのかも。 | [投票] | |
用心棒(1961/日) | 黒沢作品で1・2を争う娯楽映画。三船も仲代も素晴らしい。最高!これだけは絶対に外してはいけない。 | [投票] | |
生きる(1952/日) | 今ほど黒沢映画が無かった、ちょうどソ連が崩壊した頃。あるレンタルビデオ屋でようやく探し当て始めて見た黒沢作品。テーマ・タイトルがちょっと「くさい」けれど、黒沢さんには、私と同じ「ドストエフスキー好き」の薫りを感じました。 | [投票(1)] | |
グリーン・デスティニー(2000/米=中国) | ストーリー全編、肉質を感じさせない幻想的な手法で描かれた映画。ただ統一感が感じられなかったのが残念。結末の意味深さ曖昧さが評価の分かれ目。アカデミー作品賞を取らなくてよかったのではと、思う。 | [投票(1)] | |
クリムゾン・リバー(2000/仏) | 偉大なるハリウッド映画の影響の濃い作品。もう少し、分かりやすさを求めてほしかった。 | [投票] | |
ブレイブハート(1995/米) | ソフィー・マルソーがまたいいんだ!彼女を起用し、あれだけ美しく撮ったということが5点に値する。しかし、メルギブさん一人、年齢が合ってなさ過ぎるのが・・。伊丹さんの『あげまん』を思い出す | [投票(1)] | |
髪結いの亭主(1990/仏) | ラストで、うまく丸め込まれてしまいました。その辺りはうまいなあ。これじゃ文句言えないね。ずるいなあ。 | [投票] | |
運動靴と赤い金魚(1997/イラン) | 子役主演の映画が嫌いな俺でも感動!重いテーマも嫌味なく、じわりと響いてくる。妹のザーラ役もかわいい(笑)イランには多くの検閲あることを考えると、いっそう支持したくなる。 | [投票] | |
奇跡を呼ぶ男(1992/米) | 好きです。コメディというより、いい映画だと思う。奇跡のシーンに納得できない人は、評価しないかも。 | [投票] | |
マイ・ブルー・ヘブン(1990/米) | ごく普通のコメディ。それでも彼(スティーブ・マーティン)は面白いけどね。そんな人向き、ですな。 | [投票] | |
スティーブ・マーティンの 四つ数えろ(1982/米) | スティーブ・マーティンの最高傑作。モノクロ、ボギーとの競演?、数多くの共演者など、見所満載。参った。一応、パロディという分類か。 | [投票] | |
オール・オブ・ミー 突然半身が女に!(1984/米) | スティーブ・マーティンの天才性が遺憾なく発揮された傑作。この人以外のキャスティングは考えられない。カール・ライナーと組んだ作品は傑作ばかり。 | [投票] | |
大災難P.T.A.(1987/米) | S・マーティン初心者向け。ともかく面白い。二人とも濃いなぁ。故J・キャンディはこの作品で知り、好きになった。ご冥福を。 | [投票] | |
ペテン師とサギ師 だまされてリビエラ(1988/米) | マーロン・ブラント出演「寝室ものがたり」のリメイク。分かりやすい展開だからこそ、S・マーティンのセンスが光る。 | [投票] | |
リトル・ショップ・オブ・ホラーズ(1986/米) | ミュージカル・コメディの最高傑作。もとはロジャー・コーマンのホラー映画。それを舞台化したものをさらに映画化したので、完成度は高い。N・モラニスもいいけど、S・マーティン最高! | [投票] | |
愛しのロクサーヌ(1987/米) | スティーブ・マーティン中級者向き。彼が好きなら笑いは保証できる。でもってシラノ・ド・ベルジュラックの方も見てみたくなる。 | [投票] | |
サボテン・ブラザース(1986/米) | アメリカンコメディの金字塔。最高のエンターテイメント!S・マーティン、C・チェイス、M・ショートの入門編。しかもファミリーで楽しめる。 | [投票] |