ふりてんさんのコメント: 更新順
男たちの挽歌 II(1987/香港) | パート1と比べても遜色ない出来。ジョン・ウー、ツイ・ハークの底力 | [投票] | |
ランボー 怒りの脱出(1985/米) | 内容がわかっていながら見てしまう「スタローン中毒」は今では完全治癒。邦題のサブタイトル「怒りの脱出」は、よく考えると「抜けてる」と言えまいか | [投票] | |
アマデウス(1984/米) | タイトルバックで流れるのが、17歳の時に作曲した交響曲第25番、第1楽章。嫉妬もするよ、才能がある人ほど | [投票(2)] | |
十戒(1956/米) | 胡散臭さをしっかり描いているところに好感。「 の宗教」の原点を見た [review] | [投票] | |
バスキア(1996/米) | ゲイリー・オールドマンとデビッド・ボウイを見るための映画。中身は、NYの芸術界裏事情といったところか。バスキアは好きなので4点 | [投票] | |
心の旅(1991/米) | これまた絶妙な邦題。「心の旅人」にしてしまったら、なんのこっちゃわからんもんね | [投票] | |
妹(1974/日) | 秋吉久美子の官能的清純さに5点 | [投票] | |
バグジー(1991/米) | 多くのマフィア・ギャング映画と比べられることをすっかり忘れて作られてしまった映画、のようだ | [投票] | |
あげまん(1990/日) | 伊丹さんはその生き様が映画的なのであって、もちろんいい作品はあるが、映画を作る側の人ではなかったのかも。ご冥福を | [投票(1)] | |
サンダーアーム 龍兄虎弟(1986/香港) | そういえばこの頃ジャッキー・チェンはスタントマンを使わずに撮影してたっけ。早死にしないことを祈った甲斐あって、どうやら長生きしそうだ。よかった | [投票] | |
風が吹くとき(1986/英) | 味わい深いアニメ。暇さえあれば繰り返し見ていた時期がある | [投票] | |
48時間(1982/米) | チープなエディー・マーフィー | [投票] | |
ナッティ・プロフェッサー クランプ教授の場合(1996/米) | エディマーフィーしかできない役。それを思うと5点あげたくなるわ、映画にではなくエディーに | [投票] | |
48時間PART2 帰って来たふたり(1990/米) | 「30時間」にでもして、閉めるとこ閉めるべき | [投票] | |
ドクター・ドリトル(1998/米) | 動物を使う事の難しさ | [投票] | |
ハーレム・ナイト(1989/米) | 実際アメリカには(どの国にも)星の数ほどあるノリで作られてしまったような映画。エディー・マーフィーがたまたま主演したというだけ。 | [投票] | |
ビバリーヒルズ・コップ 2(1987/米) | 映画だから許される事ばかり! もー | [投票] | |
クロコダイル・ダンディー II(1988/豪) | シリーズ化してほしいと本気で思ってた | [投票] | |
ハートブルー(1991/米) | 新米にも程がある | [投票(1)] | |
子猫物語(1986/日) | 小さな妹の手を引いて見に行った、懐かしい映画。その思い出に3点。 | [投票] |