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HAL9000さんのコメント: 点数順

★5バードマン あるいは(無知がもたらす予期せぬ奇跡)(2014/米)実験的な作品を想像し、さらに実現して、なおかつ面白い [review][投票(2)]
★5オール・ユー・ニード・イズ・キル(2014/米)「ループもの」映画の系譜を裏切らない。あの作品とはリタ繋がりだったり。 [review][投票(2)]
★5ゼロ・グラビティ(2013/米)アバター』がトリガーになって以来ようやく現れた、このカテゴリをさらに深化させる作品 [review][投票(2)]
★5J・エドガー(2011/米)「こんなのとは思わなかった」と観劇後に苦笑まじりに喋っていた二人連れ、ざまを見ろ。レオはデート映画なんぞにはとうの昔から出なくなっているのだ [review][投票(2)]
★5チャーリー・ウィルソンズ・ウォー(2007/米)あくまで「軽め」に作り込んではいるが、当時の色んな状況を丁寧で巧みに織り込んでいるところが素晴らしい。 [review][投票(2)]
★5ディパーテッド(2006/米)さすがにこれだけやれれば、オスカーも獲っていいと思うよ。作品にしても、主演にしてもね。そういう出来映えなんです。 [review][投票(2)]
★5夜の大捜査線(1967/米)あの空気感は、まさしく2人の演技のせめぎあい、そのものであり、作品にかける真摯な姿勢の表れだったと思う。今はただ、スタイガー氏の冥福を祈るのみ‥‥。 [review][投票(2)]
★5ムッソリーニとお茶を(1999/伊)美しいって、こういうことか。[投票(2)]
★5ライトスタッフ(1983/米)より高く、より速く‥‥その為にはより優れた精神と肉体が必要なんですね。イェーガーという存在があったればこその、この作品。[投票(2)]
★5ファンダンゴ(1985/米)ロードムービーとして秀逸。ケビン・コスナーでは一番好き。[投票(2)]
★5スリー・ビルボード(2017/米=英)多面性という言葉の意味を強く考えさせられるし、アイルランド系イギリス人によって描かれるアメリカという、今作そのものがすでに多角的な視点によって成されていて深みを作り出している。 [review][投票(1)]
★5スター・ウォーズ フォースの覚醒(2015/米)銀河のこちら側 [review][投票(1)]
★5マッドマックス 怒りのデス・ロード(2015/豪)まだまだ何度も観たい [review][投票(1)]
★5インターステラー(2014/米)矛盾点があっても愛があれば乗り越えられる [review][投票(1)]
★5her 世界でひとつの彼女(2013/米)どこに寄せて観るかでかなり印象が変わってくる作品ではないか。極めて味わい深い良作。そしてルーニー・マーラがこれまでで一番綺麗に映っていた作品かも。 [review][投票(1)]
★5ローン・サバイバー(2013/米)観る側の山成分の濃度によって評価が変わってくるでしょう。山岳での戦闘シーンの強烈さは良いサプライズでした。公式サイトにある池上某の「パシュトゥーンの掟」についての寄稿は観賞後に読むべき。 [review][投票(1)]
★5パシフィック・リム(2013/米)これが実現したというだけで十分評価できる [review][投票(1)]
★5ワイルドバンチ(1969/米)暴力が支配していた時代を使って描いたのはやはり普遍的なものである。そしてそれすらも陳腐に見せる無常観。 [review][投票(1)]
★550/50 フィフティ・フィフティ(2011/米)安直な不治の病作品よりも100倍泣けるし、凡百のコメディより笑えるんだ [review][投票(1)]
★5キック・アス(2010/英=米)つまるところ暴力は連鎖する。それを描けているのが何よりもイイ。もちろんヒットガールというアイコンにも打ち抜かれました。次は3Dで![投票(1)]