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ジェリーさんのコメント: 更新順

★2愛と哀しみのボレロ(1981/仏)この手のタイトル、何とかならないだろうかと思う。ジョルジュ・ドンのボレロのダンスは圧巻であった。[投票]
★2天城越え(1983/日)キャスティング大失敗。NHKの大谷直子・佐藤慶・中村翫右衛門・宇野重吉に遠く及ばず。[投票(3)]
★2愛と哀しみの果て(1985/米)アフリカものとして見た。するとやっぱり「ハタリ」に負ける。[投票]
★4異人たちとの夏(1988/日)原作をよくぞここまで映像化したと思う。両親役は意表をついた配役ながら好演だった。[投票(1)]
★3インディ・ジョーンズ 最後の聖戦(1989/米)素直におもしろいといえる映画。女優のぶんだけ2作目に負け、1作目に勝っていると思う。[投票]
★3アンカーウーマン(1996/米)髪型の変化でミシェル・ファイファーが見る見るあか抜けていくのにびっくり。[投票]
★3秋津温泉(1962/日)最初、桑田さんかと思った。男の甘えって描くと嫌らしくなると思うが最後まで見ることができました。[投票]
★3カルメン故郷に帰る(1951/日)色にびっくりしました。空が青すぎませんか? 嫌いじゃないけれど。[投票]
★1ツイン・ピークス ローラ・パーマー最期の七日間(1992/米)テレビシリーズで描かなかった部分の解説らしいが、つまらない。宣伝もひどい。[投票]
★5永遠の人(1961/日)仲代達矢の演技が光りました。雲の描写は日本の作家では木下が一番ですね。[投票]
★3エアフォース・ワン(1997/米)荒唐無稽をそれらしく見せる鹿爪らしいH・フォードの演技。基本的に彼は役ではなく、H・フォードを演じてくれればよい。[投票]
★2スーパーマン(1978/米)この映画を見てから、夢の中で空を飛ぶことが多くなった。[投票]
★4誓いの休暇(1959/露)淡々としている分、秘めたメッセージが強くでてくるという典型。[投票(1)]
★3ネバーエンディング・ストーリー(1984/独)本の世界をここまでリアルに感じる年頃ってありましたよね[投票]