水木クロさんのコメント: 点数順
| 樺太１９４５年夏 氷雪の門(1974/日) | 事実はこの映画よりさらに過酷だったそうだ。なんとやるせない・・・。悔し涙でスクリーンがゆがんだ。 | [投票] | |
| ダーク・スター(1974/米) | SFマインドあふれる名作。面白うてやがて悲しき人生かな！ラストシーンの美しさはなかなかこの手の映画では得難い感動を与えてくれる。 [review] | [投票] | |
| フェノミナ(1984/伊) | ジェニファー・コネリーの可憐さと影の主役インガの名演に心奪われた。ラストで一気に名作となった作品。これ見た後はクロックタワーやりたくなる。 | [投票] | |
| 第９地区(2009/米＝ニュージーランド) | おもちゃ箱をひっくり返したかの様な面白さ！男の子もしくは男の子の心を失ってない男のための映画。 [review] | [投票] | |
| デビルマン(2004/日) | デビルマン、悪魔に魅入られたこの作品はいつの時代でも伝説を残す。原作者の永井豪先生もカメオ出演している。ハッピバースディ、デビルマン！！！ [review] | [投票] | |
| ビヨンド(1980/伊) | この映画はラストシーンとエンディングテーマだけで何杯も美味しくご飯が食べれます。 [review] | [投票] | |
| デス・プルーフ ｉｎ グラインドハウス(2007/米) | 騙された〜。騙されてこんなに気持の良い映画は久しぶり。 | [投票] | |
| フレディＶＳジェイソン(2003/米) | もはや、何の言葉もいらない。ただ、この傑作の出現に叫べ！うぉぉおおおぉぉめぉぉおおおあぁぁぁぁさあああああああああああああああああああああ！！！！ | [投票] | |
| トータル・リコール(1990/米) | 一発ギャグネタとして使えるB級映画撮らせたらポール・バーホーベンは天才。 | [投票] | |
| プレデター(1987/米) | 透明になることのできる怪物というアイディアが秀逸。この恐怖は『エイリアン』レベル。そして、対するはシュワルツネッガー！！観なきゃ損。 | [投票] | |
| 道(1954/伊) | 逢い、哀、愛の映画。 | [投票] | |
| アマデウス(1984/米) | クラシックが思うぞんぶん聞けてストーリーも面白くて最高。ちなみにサリエリは、実際はもっと素晴らしい人です。 | [投票] | |
| 大人の見る絵本 生れてはみたけれど(1932/日) | 頑固な父親と息子達。おもろうてやがて悲しい人生かな。 | [投票] | |
| インタビュー・ウィズ・ヴァンパイア(1994/米) | グロくて目をそむけたいのに釘ずけになってしまう。そーいえば萩尾望都の｢ポーの一族｣は面白かったなと今思い出した。 | [投票] | |
| ブレードランナー(1982/米) | オイっ！すごいよ！言葉がみあたらないよ！文句のつけようがない。好きすぎてつけれません。 | [投票] | |
| ダイ・ハード(1988/米) | 『ダイ・ハード』(死なない) | [投票] | |
| ＣＵＲＥ／キュア(1997/日) | ラスト何が起こったのか理解できず、小説まで借りて読んじゃった。 | [投票] | |
| ハチ公物語(1987/日) | 小学１年ぐらいの時、観て泣きました。それからだいぶたってから、観ると、自分が思い描いていた物と少し違っていた。それでも涙腺が緩みました。 | [投票] | |
| ザッツ・エンタテインメント(1974/米) | ハリウッドって凄い。 | [投票] | |
| 老人と海(1999/日＝カナダ＝露) | ガラスの上に指を使って描く独特な手法による温もりをもった映像と音楽のみごとな融合、老人の声の三國連太朗もすごくいい。 [review] | [投票] |