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スパルタのキツネさんのコメント: 投票数順

★5ゴッドファーザーPARTII(1974/米)マイケルよ。本当は、何をやりたかったんだい? ドン・ビトよ。マイケルに用意していた道は、何だったんですか? ファミリーをテーマにした傑作。[投票(2)]
★4ゴッドファーザーPARTIII(1990/米)1日で全シリーズ鑑賞。大満足。16年とは言わないまでも、IIとIIIは間隔をあけて見たほうが良かったような気もする。全作、リアルタイムで見ていた人の感動を思うと羨ましい。[投票(2)]
★2タイタンズを忘れない(2000/米)このストーリならもっといい出来を期待してしまう…。展開に無理を感じる。[投票(2)]
★4レオン(1994/仏=米)熟睡は、戦う男の束の間の幸せ。[投票(2)]
★3海の上のピアニスト(1998/伊)ラスト:ありでしょう。 [review][投票(2)]
★5ショーシャンクの空に(1994/米)時間と空間と人間、その関わりをうまく演出している。[投票(2)]
★5大脱走(1963/米)最初に見たのは”マックィーン”の名も知らない”はなたれ坊主”の頃だけど、今見てもやはり面白い。大人も子供も(多分老人も)楽しめる戦争映画と思う。[投票(2)]
★3SPIRIT(2006/香港=米)この時世の映画はブルース・リーの『怒りの鉄拳』とどうしても比較してしまう。 [review][投票(1)]
★5リトル・ランナー(2004/カナダ)素晴らしい! 最後の盛り上がりは、まさにボストンマラソンのコースのようだ! マラソン愛にあふれる作品です。 ありがとう! [review][投票(1)]
★3うつせみ(2004/韓国=日)それまでの隔世的テーマから変わって、前作『サマリア』では「実社会」の性の問題を描き、本作は身近な「実生活」に踏み込んできた。面白いし、キム・ギドクっぽい演出なんだけど、『春夏秋冬、そして春』を過ぎた頃から私が期待するのとずれはじめている。 [review][投票(1)]
★3メルキアデス・エストラーダの3度の埋葬(2005/米=仏)久々のトミー・リー・ジョーンズ、いいですね。そう言えばカウボーイのトミーリーって初めてかな?ただ監督としてはもう一歩。肝心のメルキアデス・エストラーダがね、そんなに気の毒じゃぁ無いんですよね。でもメキシコへの愛はたっぷりと感じましたよ。 [review][投票(1)]
★3ナルニア国物語 第1章:ライオンと魔女(2005/米)作品はまずまず。ルーシーの演技がどんどんうまくなっていくのが良かった。 [review][投票(1)]
★3フレンジー(1972/米)ヒッチな映像なんだけど、ヒッチぽくないグロイ演出に驚き。 [review][投票(1)]
★4オリバー・ツイスト(2005/英=チェコ=仏=伊)ボードゲーム「天使と悪魔」 [review][投票(1)]
★3燃ゆるとき(2006/日)燃ゆる、と言うより、耐ゆる、映画でした。 [review][投票(1)]
★4THE 有頂天ホテル(2005/日)オールキャストでてんてこ舞い。なんでこれ年末に公開しなかったんだろう? 今度、ホテルに行って聞いてみよう♪ [review][投票(1)]
★4サイドウェイ(2004/米=ハンガリー)肥えたソムリエほど単純じゃないのかな。マイルスはそんな典型。離婚して失意の彼をワインは癒さず、悲しみの深みを増すか、慰み程度の逃避(品評)になるばかり。対照的にワイン素人の親友ジャックはあくまで能天気。友と恋とワインの三角関係ロードムービー。 [review][投票(1)]
★3ポビーとディンガン(2005/豪=英)荒地に何を見る。 [review][投票(1)]
★3サヨナラCOLOR(2004/日)「ずっと憧れでした。」口に出すと安っぽい台詞だが、妄想ならいいか・・・と思ったら・・・ [review][投票(1)]
★3空中庭園(2005/日)独楽と凧。 凝ったカメラ技法に息を飲み、翻弄されつつも、リアリティがあまり感じられない。あの状態であの家族が10年以上持ち堪えたことに疑問が残るが、本作の吸引力はすごい。 [review][投票(1)]