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ADRENALINE of Adrenaline Queenさんのコメント: 投票数順

★4哀しみのトリスターナ(1970/仏=伊=スペイン)淫乱と貞潔の間をさまよう何考えてるのかよく分からない美女、という役が多いですね若い頃のドヌーブ[投票(1)]
★4マーズ・アタック!(1996/米)テーマがテーマなんだから、これぐらい漫画チックじゃないとね。ウィル・スミスはあっちの映画よりこっちの映画に出れば良かったのに。[投票(1)]
★4海の上のピアニスト(1998/伊)人生は無限と教えられたナインティーハンドレッドにとって陸の上での未知の生活に対して感じる不安や孤独もまた無限だったんでしょうか。ピアノが床を滑りながら音楽を奏でる場面がとても幻想的で好き。★4.5[投票(1)]
★3吉原炎上(1987/日)遊女群像劇。トータルで見れば大したこと無い、でも [review][投票(1)]
★5ひまわり(1970/伊)運命に翻弄された3人。ソフィア・ローレンが見せる一途な愛に落涙した。それにしてもあのひまわり畑は実在するんだろうか?実在するなら是非この目で見てみたい。[投票(1)]
★3エマニエル夫人(1974/仏)籐椅子を見ると・・・パブロフの犬状態[投票(1)]
★3ハピネス(1998/米)アルトマンポール・トーマス・アンダーソンの群像劇に比べれば小粒だけど、とてもスパイシー。★3.5[投票(1)]
★4蜘蛛女(1994/米)モンスターのようなレナ・オリン。ハードボイルド映画に登場する悪女としては最強にして最悪でしょう[投票(1)]
★5鳥(1963/米)しばらく自分の家で飼ってた九官鳥の目を見れなかった。[投票(1)]
★5情婦(1957/米)!![投票(1)]
★4七年目の浮気(1955/米)男の夢ってささやか。と言うかいじらしい。[投票(1)]
★5フィラデルフィア物語(1940/米)オープニングからして傑作の予感。それにしてもなんて豪華な三角関係なんだ。[投票(1)]
★3オーメン(1976/米)良い子役見つけてきたな〜。あの子は今どこで何してるんだ?[投票(1)]
★5セブン(1995/米)清々しいくらいに後味が悪い。[投票(1)]
★5サンセット大通り(1950/米)骨の髄まで女優なんだな。[投票(1)]
★3ぼくらの七日間戦争(1988/日)何でも出来ると思ってた。どこまでも行けると思ってた。思い起こせば赤面モノの青い中坊でした[投票(1)]
★5フェイス/オフ(1997/米)なんとも荒唐無稽なお話。だけど毛細血管が2,3本ぶち切れるくらい興奮した。[投票(1)]
★3ロング・キス・グッドナイト(1996/米)「史上最高額で取り引きされた脚本」っていう先入観がなかったら楽しめる[投票(1)]
★3花嫁の父(1950/米)まだ10代なのにもう完成された美貌を持っているエリザベス・テーラー[投票(1)]
★4ギルバート・グレイプ(1993/米)演技の凄さ、という意味ではデカプリオの代表作。[投票(1)]