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ADRENALINE of Adrenaline Queenさんのコメント: 投票数順

★1完全犯罪(1999/米)不完全燃焼 [review][投票]
★2アウト・オブ・タウナーズ(1999/米)見どころが無さ過ぎな映画だと思う。笑わそうと意図してる部分は殆ど空回りしてるし。気が重たくなってくるコメディー映画って罪だ。[投票]
★4インディ・ジョーンズ 最後の聖戦(1989/米)トリロジーとして熟成された感じがあります。個人的には、ショーン・コネリーの父親役がヒットです。インディーさえも霞みそうな存在感はただものではない。今回はインディーの女性観が今までと違う。007へのオマージュですか?[投票]
★4天国は待ってくれる(1943/米)絶妙な語り口で観客を幸せな気分にする極上のコメディー。ジーン・ティアニーの美しさ!その潤んだ瞳に吸い込まれてしまいそう。 [投票]
★3レッド・オクトーバーを追え!(1990/米)最初ロシア戦艦とアメリカ戦艦が区別付かなくて、どっちの会話なんだか判らなかった。潜水艦ものにしてはは閉塞感が足りないかな。ショーン・コネリー貫禄十分。[投票]
★3デッドマン・ウォーキング(1995/米)極刑の重み [review][投票]
★3チェンバー/処刑室(1996/米)人種差別のような大きな問題を、個人という単位から落とし前を付けるには、やはりあのようなラストが最適なのだろうか。[投票]
★3アルビノ・アリゲーター(1996/米)密室劇としてはなかなか緊張感があったし、展開も練られていて結構楽しめた。欲を言うならもうちょっとラストに工夫が欲しかったけど。ケビン・スペイシー初監督作にしては堅実な作風[投票]
★3リトル・ニッキー(2000/米)徹頭徹尾正真正銘のバカ汁溢れる映画。所々拒絶反応はあったけど、名優にあれだけの演技をさせた点は感動を覚える。★3.5[投票]
★2レインディア・ゲーム(2000/米)またかよっ! [review][投票]
★3ミート・ザ・ペアレンツ(2000/米)何もすることがない休日の昼下がりに見るのが一番楽しめそう。[投票]
★3ネバダ・スミス(1966/米)壮絶なる半生 [review][投票]
★3ドリフト(2000/香港)細かいストーリーは憶えちゃいないが [review][投票]
★3溺れる魚(2001/日)細かいギャグには感心する。 [review][投票]
★3ショコラ(2000/米)この映画を見た帰り、10何年ぶりに自分でチョコレートを買った。 [review][投票]
★3小説家を見つけたら(2000/英=米)前作で「感動」という鉱脈を掘り当てた監督が作った第二弾という感じ。とは言え世代を越えた二人の友情は心が温まる思いがしました。ショーン・コネリーは渋くて最高っす。[投票]
★3ザ・コンテンダー(2000/米)最後の [review][投票]
★3最終絶叫計画(2000/米)元ネタを知らない人にとっては単なる下品な映画でしかないと思う。品のないものも好きな自分としては何ヶ所か笑わせて貰った。[投票]
★3ブロウ(2001/米)麻薬とお金にまみれたストーリー、しかし中心にあるのは親子の愛。ちょっと胸に迫る話でした。[投票]
★3PLANET OF THE APES/猿の惑星(2001/米)リメイクではなくリイマジネーションだそうだ。 [review][投票]