ADRENALINE of Adrenaline Queenさんのコメント: 投票数順
お葬式(1984/日) | 高瀬春奈さん、小学生だった自分には強烈すぎました | [投票] | |
リービング・ラスベガス(1995/米) | 破滅の中で見出した堕ちゆく者同士 [review] | [投票] | |
キッズ・リターン Kids Return(1996/日) | 苦めの青春 [review] | [投票] | |
インドシナ(1992/仏) | カトリーヌ・ドヌーブの貫禄が壮大な話とマッチしてた。 | [投票] | |
M:I−2(2000/米) | 主人公に対して敵が余りにも軽量級。もう少しバランスの良い配役を。監督の撮りたい事とトム・クルーズが見せたい事の間には相当の開きがあったんだろうな、と思わずにはいられない。 | [投票] | |
プリティ・ブライド(1999/米) | いくらなんでも、もう「プリティー」じゃないだろう。 | [投票] | |
ライトスタッフ(1983/米) | 無関係とはいえこの映画観た後で『アポロ13』観ると感慨深いものがある。 | [投票] | |
夜の大捜査線(1967/米) | 当時のアメリカの人種問題に焦点をあてながら、二人が互いの才能を認め合って協力し合っていくさまは心地よい。 | [投票] | |
ダイヤルMを廻せ!(1954/米) | サスペンス映画だけど、種明かしを知っていても十分面白さを堪能できる。 | [投票] | |
北北西に進路を取れ(1959/米) | ユーモアを散りばめながら、笑いから恐怖へと観客を一気に突き落とす。脚本の良さと、カットの積み重ねの巧さでサスペンスをエンターテインメントに引き上げた。本当に観ていて楽しい作品。 | [投票] | |
知りすぎていた男(1956/米) | 張り巡らせた伏線からしてサスペンス映画としての素晴らしさは言うまでもないけど、娯楽としてもなかなか。 | [投票] | |
未来は今(1994/英=独=米) | ポール・ニューマンがとても楽しそう。エルンスト・ルビッチやプレストン・スタージェスといったスクリューボールコメディの名手へのオマージュを激しく感じる。 | [投票] | |
ミシシッピー・バーニング(1988/米) | ゴスペルに鳥肌が立った。 | [投票] | |
真夜中のカーボーイ(1969/米) | 都会が恐ろしい場所なのは万国共通だな、と田舎の高校生だった自分は思った。希望と挫折、憧れと現実、その辺りのリアルな描写と全体的に漂う退廃的な感じがいい。 | [投票] | |
マイ・フレンド・フォーエバー(1995/米) | アナベラ・シオラの母親画が名演技。コンタクトレンズが流れ落ちるくらい泣いた。 | [投票] | |
ポセイドン・アドベンチャー(1972/米) | 極限状況で繰り広げられる人間ドラマに激しく心を揺さぶられた。牧師の言う「祈るだけではだめだ。行動せよ。神はあなた方に強くなれと願っている。」は含蓄ある警句だなと思う。 | [投票] | |
トレインスポッティング(1996/英) | 国も違うし、ヤクは打ちまくりだし全然リアリティがないはずの出来事ばかり。でも自分も生まれる場所が違ってればこうなってたな、と確信しまくり。 | [投票] | |
チャップリンの 独裁者(1940/米) | 権力者の風刺はヒトラー個人に向けられたものだけど、十分現在の権力・権威にも通じる。そこに普遍的な重みがあると思う。 | [投票] | |
プリティ・ウーマン(1990/米) | ジュリア・ロバーツがとても光り輝いていてまぶしい。この人はなるべくしてスターになったんだなと言う気がする。 | [投票] | |
フル・モンティ(1997/英) | 裸一貫で人生再スタート。シリアスな部分と笑いの部分のバランスが良い。 | [投票] |