ADRENALINE of Adrenaline Queenさんのコメント: 投票数順
| バグズ・ライフ(1998/米) | キャラクターの表情が豊かでとてもCGとは思えなかったし、大きな葉っぱ、大きな水玉などCGでよりそのスケールが感じられた。 | [投票] | |
| プラトーン(1986/米＝英) | 負け戦は心の傷を舐め合う。 | [投票] | |
| ピンク・フラミンゴ(1972/米) | ディバインマンセー！としか言いようがない | [投票] | |
| ビッグ(1988/米) | コメディーだけどホロリとさせられる。トム・ハンクスもまだ動きが軽やかですな。 | [投票] | |
| ナイト・オン・ザ・プラネット(1991/米) | 一番強烈なのはローマ編でのロベルト・ベリーニだな。 | [投票] | |
| バーディ(1984/米) | ベトナム戦争でのトラウマというヘビーな題材だけど、見終わった後に残るのは爽快感 | [投票] | |
| ハスラー(1961/米) | 若さ故の暴走。そして失墜。 | [投票] | |
| 踊る大捜査線 ＴＨＥ ＭＯＶＩＥ(1998/日) | 踊らされちゃったよ。（マスコミにな） [review] | [投票] | |
| 博士の異常な愛情 または私は如何にして心配するのを止めて水爆を愛するようになったか(1964/英) | ドクター・ストレンジラブによる迫真の大演説シーン、何回見ても気が狂いそうになるくらい笑える | [投票] | |
| ナビィの恋(1999/日) | 何とも心が温まる映画。この映画に感化されて年に２回も沖縄に旅行した。 | [投票] | |
| 渚にて(1959/米) | 原潜を見送るエバ・ガードナーの姿が印象的。静かだけど訴えかけてくるものは大きく重たい。 | [投票] | |
| スライディング・ドア(1997/英＝米) | 話の進め方がとてもユニーク。映画見た後は自分が今までしてきた選択が正しかったのかちょっと不安になる。 | [投票] | |
| コン・エアー(1997/米) | 配役と演出があまりにも紋切り型。ニコラス・ケイジの髪型だけは冒険。 | [投票] | |
| 卒業(1967/米) | 身勝手な登場人物達にはあんまり共感できないけど、音楽聞いてるだけで切ない気持ちになってくる。 | [投票] | |
| 暗くなるまでこの恋を(1969/仏) | ドヌーブから魔性のオーラがプンプン出てた。 | [投票] | |
| ＴＡＸｉ２(2000/仏) | 日本の描写のされ方にほくそ笑んだ。勢いよく見て、勢いよく忘れちゃうそんな映画。 | [投票] | |
| 小さな恋のメロディ(1971/英) | 中坊の時に見ていたら、きっと５点を付けていたような気がする。 | [投票] | |
| ファイト・クラブ(1999/米) | 病んだ世界観と登場人物達。だけどデヴィット・フィンチャーが仕掛ける映像の世界は震えが止まらなくなるくらい魅力的だった。 | [投票] | |
| 西部戦線異状なし(1930/米) | 冷静で客観的な視点で描かれているだけに深く胸に迫ってくる | [投票] | |
| 脱出(1945/米) | ボギーに引けを取らない、堂々としたローレン・バコール。 | [投票] |