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ADRENALINE of Adrenaline Queenさんのコメント: 投票数順

★4アイス・ストーム(1997/米)妙にさめた子供たちと妙に疲れてる親たち。誰もが皆居場所を探す孤独な心を持て余していた。 [review][投票(4)]
★3プリティ・リーグ(1992/米)邦題は見当違い。プリティーってだけじゃないわよ。 [review][投票(4)]
★4誘う女(1995/米)ミセス・トム・クルーズ [review][投票(4)]
★5ザ・ミッション 非情の掟(2000/香港)静けさの中の緊張感。 [review][投票(4)]
★2ジャンヌ・ダルク(1999/仏)長い上映時間の割にはジャンヌダルクがどんな女性だったのかさっぱり判らない。気の触れた女性ってことでよろしいか?[投票(4)]
★5雨に唄えば(1952/米)トーキー映画黎明期の舞台裏を見せながら、出演陣が歌いまくって踊りまくる。ミュージカル映画の中でも屈指の楽しい映画なのに何故か涙が出てくる[投票(4)]
★5ストレイト・ストーリー(1999/米=仏=英)時速8キロのロードムービー。シンプルで寡黙な映画だけど、心の奥まで届いた映画。ゆっくり流れる景色に、ゆっくり傷も癒えていく。こういう映画を見ると自分も旅に出たくなる。[投票(4)]
★1シベリア超特急(1996/日)・・・・・アンタ人よりたくさん映画見てるはずなのに・・・>監督[投票(4)]
★3ドグマ(1999/米)神という名の下に [review][投票(3)]
★4タイムトラベラー・きのうから来た恋人(1999/米)ブレンダン・フレイザーのマッチョな体に童顔というアンバランスさがシェルターで純粋培養された感じを上手く表してた。両親役のクリストファー・ウォーケンシシー・スペイセクも良かった。ベストカップル。[投票(3)]
★3シンドラーのリスト(1993/米)多分スピルバーグは映画監督としてのさらなる名声欲しさではなく、一人のユダヤ人としての使命感に突き動かされてこの映画を作ったのではなかろうか。主人公の心理にもう少し焦点を当てて欲しかった。[投票(3)]
★3ふたりの男とひとりの女(2000/米)監督もジム・キャリーもあんまり成長してなくてとても嬉しい。 [review][投票(3)]
★4ハイ・フィデリティ(2000/米)音楽への愛情溢れる粋なラブ・コメディー [review][投票(3)]
★3ワイルド・スピード(2001/米)ちょっとした勘違い [review][投票(3)]
★3ゆりかごを揺らす手(1992/米)じわりじわりと、相手を追いつめていく所に恨みの深さを垣間見た。でも富田靖子(もしくは荻野目慶子)が主人公を演じたら、もっと全米が恐怖に震えると思う。[投票(3)]
★3秘密(1999/日)広末涼子にいいイメージはもっていなかったけど、作品と私生活は別と割り切ってなるべく広末へのバイアスは排除することを心がけて鑑賞しました。 [review][投票(3)]
★3X−メン(2000/米)シリーズ1作目ということで登場人物紹介がメインだったような。後この映画に限ったことじゃないけどいちいち『マトリックス』を引き合いに出して宣伝しないで。超えてた試し無いから。[投票(3)]
★3仮面の男(1998/米)四銃士を演じた名優達の支えがあればこそ、と言う映画。[投票(3)]
★4ローズマリーの赤ちゃん(1968/米)逃げ場のない恐怖。妊娠中の人は見ちゃダメ。[投票(3)]
★4レベッカ(1940/米)ジョーン・フォーンティーンの気品溢れる美しさ。見えない影に怯えることで美貌も割増。[投票(3)]