ADRENALINE of Adrenaline Queenさんのコメント: 投票数順
ノッティングヒルの恋人(1999/米) | リアリティーの欠片もない話だけど、見終わった後は幸福な気分になる | [投票(3)] | |
処刑人(1999/カナダ=米) | いろんな映画の継ぎ接ぎパッチワーク。あの兄弟はクールには見えんよ。デフォーに救われた映画だ。 | [投票(3)] | |
サイダーハウス・ルール(1999/米) | 完全な善人は存在せず、完全なる悪人もまた存在しない。人間が持つ複雑さを自然に且つリアルに描かれている。 | [投票(3)] | |
エアフォース・ワン(1997/米) | アメリカ礼賛映画を作らないと外国人監督ははハリウッドで仕事が出来ないんですか? | [投票(3)] | |
キー・ラーゴ(1948/米) | 酒欲しさに歌を歌うクレア・トレバーに捧げます | [投票(3)] | |
学校(1993/日) | 積み重ねられるエピソードは生徒達が抱える問題に踏み込んだものでなく、全て主人公の教師を美化するためだけにある。なんて不誠実な映画だろう。 | [投票(3)] | |
ガタカ(1997/米) | 冷酷な世界を壊すのではなく、でも屈することなく挑み続ける。ストーリーと映像がそれぞれ魅力に満ちている映画 | [投票(3)] | |
シックス・センス(1999/米) | 見終わった後もう1回最初から見たくなる。 | [投票(3)] | |
ノイズ(1999/米) | 30分くらいでカタが付きそうな話だった | [投票(3)] | |
ジョー・ブラックをよろしく(1998/米) | 1分でも長くブラッド・ピットを見ていたいあなたに。 | [投票(3)] | |
レオン(1994/仏=米) | ヒットマンならもっとハードボイルドに生きなさい。原題が皮肉に思えてくる。 | [投票(3)] | |
チェブラーシカ(1969/露) | 可愛さの余韻の中に切なさあり。ゲーナが奏でる歌は含蓄がありますね。 | [投票(3)] | |
理想の結婚(1999/英) | オスカー・ワイルドが原作とあってウィットに富んでいた。ルパート・エベレットの英国紳士ぶりはさすがに板に付いてる感じ。恋と陰謀がからんだ丁々発止の駆け引きにハラハラしたり、笑っている間にあっというまに時間が過ぎてしまいました。 | [投票(2)] | |
ビューティフル・マインド(2001/米) | 迷いながら探し続け、信じながら生きていく。 [review] | [投票(2)] | |
25年目のキス(1999/米) | 今はもう無い番組だけど「女ののど自慢」に出たら歌わなくてもA賞が貰えそうな半生を送ってきたドリュー・バリモアだけどそんな過去を微塵も感じさせないキュートさがすげえ。そして [review] | [投票(2)] | |
トーマス・クラウン・アフェアー(1999/米) | 年齢なんて単なる数字と思いながらも、オリジナル版では20代のフェイ・ダナウェイが演じた役に挑むレネ・ルッソ45歳。ヒロインとしては魅力十分だと思う。ただストーリーはオリジナル版より凡庸な感じ。 | [投票(2)] | |
スリー・キングス(1999/米) | 映像も音楽がかなり凝った作りでブラックなユーモアにも思わずニヤリとさせられたり、意外とリアルでダークホース的存在な戦争映画だった。ただ個人的にはもう少しコメディー寄りの方が良かった。 | [投票(2)] | |
サイモン・バーチ(1998/カナダ=米) | 神って何なんだろう? [review] | [投票(2)] | |
ギャラクシー・クエスト(1999/米) | パッと見B級映画ですけど、志に於いては超A級映画。実に丁寧に作られた楽しい傑作です。どうしようもなく落ち込んだ時にはこの映画を見て英気を養おう。僕にも叫ばせてください「Never give up,Never surrendaer!!」 | [投票(2)] | |
I love ペッカー(1998/米) | 監督の持ち味のお下品さ(誉め言葉っす)を残しつつも、ほのぼのとした温かさがあった。主人公を取り巻く人々のキャラがとても強烈でユニーク。久々に見たエドワード・ファーロングも無駄な力を抜いたようでとても良かった。 | [投票(2)] |