ADRENALINE of Adrenaline Queenさんのコメント: 投票数順
| マイ・フレンド・メモリー(1998/米) | 儚い運命、確かな絆。 | [投票(1)] | |
| スピード(1994/米) | 爆発炎上シーンだけに頼らないアクション映画なので好感が持てます。 | [投票(1)] | |
| サウンド・オブ・ミュージック(1965/米) | ジュリー・アンドリュースの歌声を聞いたら泣けてきました。娯楽映画の王道だと思う。 | [投票(1)] | |
| サボテン・ブラザース(1986/米) | 今夜も思い出し笑い | [投票(1)] | |
| リトル・ダンサー(2000/英) | 父親の我が子に対する思いに胸打たれた。 | [投票(1)] | |
| スナッチ(2000/英＝米) | 監督が得意とする、テンポよい展開と入り組んだ人間関係は健在。しかもデルトロややブラッドピットが、出しゃばらず、霞まずの絶妙な演技、そりゃ興奮するわ。 | [投票(1)] | |
| リプリー(1999/米) | イタリアの街並みとジュード・ロウがスクリーンを華やかにしていた。 | [投票(1)] | |
| 悪魔のような女(1996/米) | 不老女優のイザベル・アジャーニは或る意味怖かったけど、お話の方は火曜サスペンス劇場といい勝負。 | [投票(1)] | |
| ダイヤルＭ(1998/米) | なんで名作をわざわざリメイクするんだろう？しかもグレース・ケリーの役がグウィネス・パルトロウ！これって一種の冒涜ですな。で肝心の話もイマイチだし。公開に踏み切った度胸だけは評価したいです。 | [投票(1)] | |
| ソードフィッシュ(2001/米) | 杜撰な脚本を「罠」って言われてもなぁ・・・。 | [投票(1)] | |
| 恋におちたシェイクスピア(1998/英＝米) | コスチュームものだけど、軽すぎず重すぎず。ストーリーの着想のユニークさ、現実と虚構の世界とを巧みに交差する愛の言葉に一本取られた。 | [投票(1)] | |
| タワーリング・インフェルノ(1974/米) | ７０年代にブームとなったオールスターによるパニック映画の中でも、群を抜いて面白い作品。ポール・ニューマンとスティーブ・マックイーンが同じ画面の中に収まってるだけで興奮してしまう | [投票(1)] | |
| キャリー(1976/米) | 驚きと怖さの後に残るもの悲しさ | [投票(1)] | |
| ブギーナイツ(1997/米) | ジュリアン・ムーアに泣けた。マーク・ウォルバーグに驚いた。 [review] | [投票(1)] | |
| 時計じかけのオレンジ(1971/英) | 「昔作られたＳＦ映画」と思ったら・・・・スタンリー・キューブリックの溢れる才気と狂気に圧倒された。全編に渡って衝撃的な映画なんて自分にとってはこれが最初で最後かもしれない。 | [投票(1)] | |
| ポーラＸ(1999/日＝スイス＝独＝仏) | 破滅と堕落に巻き込まれる主人公に託された監督の自己陶酔ぶりがスクリーンから伝わってきてちょっとウンザリした。映像の美しさには時々息を呑んだけど。 | [投票(1)] | |
| ダブル・ジョパディー(1999/米＝独＝カナダ) | 復讐を誓って腕立て伏せしてるのにはちょっと笑ってしまったけど、火曜サスペンス劇場にありがちな平板なお話でした。 | [投票(1)] | |
| ダンサー・イン・ザ・ダーク(2000/英＝独＝米＝オランダ＝デンマーク) | 童女のような主人公を徹底していたぶる監督のあざとさに抵抗はあるけど、ビョークがスクリーンから発するエナジイに魂抜かれた。 | [投票(1)] | |
| ショーシャンクの空に(1994/米) | 希望が人を強くするのか、強いから希望を生み出せるのか。どっちなんだろう | [投票(1)] | |
| バックドラフト(1991/米) | 燃えさかる炎よりも熱いカートラッセルの演技に痺れた。男ットコ前 | [投票(1)] |