茅ヶ崎まゆ子さんのコメント: 投票数順
| 死に花(2004/日) | 日本映画界の誇る、あれだけの俳優が出ているのに、ほとんど持ち味が出せていない歯がゆさ。アイデアはいいのに・・・。 | [投票(2)] | |
| スクール・オブ・ロック(2003/米＝独) | ジャック・ブラックのパワーっ！！！見ていて気持ちいい、ロックへの愛のエネルギー溢れる姿に大感動。ロックをもっと知ってれば、まだまだ楽しめただろうに。悔しい！でも嬉しい！ | [投票(2)] | |
| アップルシード(2004/日) | これを２Ｄでやったのなら感動モノなのだが・・・。背景は凄くても話が破綻している。 | [投票(2)] | |
| シェイド(2003/米) | オープニングの、'６０年代の映画風のクレジットでググっときて・・・・・・それでおしまい。 | [投票(2)] | |
| ディボース・ショウ(2003/米) | 「毒」が欲しい、「毒」が。いつものコーエン節はどこへ？ | [投票(2)] | |
| テキサス・チェーンソー(2003/米) | オリジナル『悪魔のいけにえ』で一番好きだった、あの”匂い”がしない。全身の痛点をぢくぢく刺激する血みどろ映像は見ごたえあり！ | [投票(2)] | |
| ペイチェック 消された記憶(2003/米) | ディックの世界観は骨抜きにされてはいるが、アクション映画の王道をいく堂々たる演出が嬉しい。限りなく３に近いけど、充分楽しめたから４。 | [投票(2)] | |
| ヘブン・アンド・アース(2003/中国) | 『ＭＵＳＡ』と脳内で融合しそう・・・。 | [投票(2)] | |
| タイムライン(2003/米) | 細かい設定のアラを、ロマンスで強引に味付けすることで隠すのに成功！・・・と監督は思ってるのかな？甘すぎるぞ！ | [投票(2)] | |
| ミスティック・リバー(2003/米) | 見終わった後の虚脱感と、何とも知れない後味の悪さがどうも合わない。俳優たちのアンサンブルは見事！の一言に尽きる。 | [投票(2)] | |
| 続 夕陽のガンマン 地獄の決斗(1966/伊) | さりげなく挿入されるエピソードにこそ、レオーネ監督の熱い視線が注がれる。まさしく三つ巴の、身震いするほどのクライマックスを見よ！ | [投票(2)] | |
| バッドボーイズ２バッド(2003/米) | 40分カットすれば、もっとタイトな映画に。アクションとアクションの間のドラマが、非常に長い。 | [投票(2)] | |
| ラスト サムライ(2003/米＝ニュージーランド＝日) | これほどまでに、”熱く”、そして”痛々しい”戦闘シーンを、生まれて初めて見た。トム・クルーズの、真田広之の、そして渡辺謙の、一世一代の名演技には身震いした。壮絶、ただ壮絶！ | [投票(2)] | |
| “アイデンティティー”(2003/米) | 20年後に、テレビ○京あたりで、昼の１時からやってそうな映画。 | [投票(2)] | |
| インディ・ジョーンズ 最後の聖戦(1989/米) | 見せ場が多いだけに物語には枝葉も多いが、ショーン・コネリーとハリソン・フォードの掛け合いの面白さがそれを上回る。デジタル時代到来前夜の、最後のアナログ・アドベンチャーに拍手！ | [投票(2)] | |
| 天使の牙 Ｂ．Ｔ．Ａ．(2003/日) | 萩原健一のどうしようもない悪役像に唖然。 | [投票(2)] | |
| 華氏４５１(1966/英＝仏) | クライマックスはまさに白眉という言葉がふさわしい。この美しさ。残酷さ。 | [投票(2)] | |
| サラマンダー(2002/英＝アイルランド＝米) | 世界崩壊のようすをたった数秒のナレーションで済ますあたりがＢ級映画。 | [投票(2)] | |
| マッチスティック・メン(2003/米) | リドリー・スコットには珍しく、画面での遊びも楽しい。ニコラス・ケイジも好演。しかしなんといっても、アリソン・ローマンのキュートな魅力がこの映画のすべてである！！彼女、わたしと同い年なんだよなあ・・・。 | [投票(2)] | |
| 裏窓(1954/米) | 完璧なまでのカメラワーク。名優ふたり（ジェームズ・スチュアート＆グレース・ケリー）の洗練された会話。遊び心に見え隠れする、華麗なサスペンス。他に何かいるものなどありますか？ | [投票(2)] |