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★3 | オオカミの誘惑(2004/韓国) | ブリジットジョーンズが20代の女性に共感されたというならこっちは断然ティーンズ向け。といってもいい男2人がかっちょ良すぎであり得ない物語に見ているこっちが恥ずかしくなる。でも、観客はティーンズよりやっぱチョ・ハンソン、カン・ドンウォンファンなわけで。 [review] | ことは | [投票(1)] |
★2 | 愛と、死を見つめて(2003/韓国) | あぁメロドラマ。ただ愛と死を見つめているだけの観客はちとつらいかもだ。 | ことは | [投票(1)] |
★4 | スカーレットレター(2004/韓国) | クライマックスの壮絶さはピョン・ヒョクただ者ではないと思わせるものがある。ひもとかれる人間関係にやりすぎ感はあるのだが、それでも、男女の関係の恐ろしい部分は説得力にあふれる。 | ことは | [投票(1)] |
★4 | ロスト・メモリーズ(2002/韓国) | とんでも映画なので4点付けていいのか迷ったのだが、まぁぎりぎり4にしとこ。とんでもなのに正攻法でここまでやった。まぁ、このアイディアでは、ほんとこれがぎりぎりいっぱいでこれ以上は無理だろう・・・。 [review] | 死ぬまでシネマ, kazya-f, プロキオン14 | [投票(3)] |
★4 | バンジージャンプする(2001/韓国) | こんな経験、した本人しかわからんでしょうなぁ。。。イ・ビョンホンらは「同性愛の映画ではない」と断言するがさてさて。これが、結構、切ない。 | ことは | [投票(1)] |
★4 | 僕のスウィング(2002/仏=日) | 民族がふれあいつつ混じりきらない雑然さが心地よい。一方で、音楽では、見事に融合してしまっている。このセンスに万歳! | くたー, tredair | [投票(2)] |
★4 | オーバー・ザ・レインボー(2002/韓国) | 捜しているその人が誰なのかはみんな最初からわかっている。チャン・ジニョンの演じる、20代後半女性のちょっぴり大人っぽい振る舞いがgoo。 | ことは | [投票(1)] |
★3 | ボーン・アイデンティティ(2002/米) | 原作を先に知っているだけにどーよという気はするけど、この時間に押し込めて現代的にしたんだから、こんなもんだよね。映画を見てから原作を見ると更にぐー。 [review] | 死ぬまでシネマ, トシ | [投票(2)] |
★4 | 私の頭の中の消しゴム(2004/韓国) | チョン・ウソンとソン・イェジンの出会いから関係の進展までが、ずいぶん丁寧。演技力や役者の顔に関係なく、こうやって演出されたら、かっこよすぎ。ちうか、真似させておくれ。かっこよすぎなのは、ラストシーンまで全部なんだってばさー。 [review] | ことは, セント | [投票(2)] |
★3 | 世界の中心で、愛をさけぶ(2004/日) | 長澤まさみと森山未來が可愛いから見てられたけど、別に現代の物語は要らないし。ちうか、あんな状況で柴咲コウな行動を取れる人は、すごい。 [review] | おーい粗茶 | [投票(1)] |
★4 | 箪笥(2003/韓国) | 心理ドラマかスリラーかミステリーか、物語に引き込まれていくうちに、これはホラーなのかとやっと気づく。 [review] | 直人 | [投票(1)] |
★4 | 僕の彼女を紹介します(2004/韓国=香港) | もう、『猟奇的な彼女』以後、クァク・チェヨン映画というのを確立してしまった感はある。といっても、それはオリジナリティあふれた、という意味ではなく、今見せられるとツボにはまる路線ということであって、10年後は飽きてしまっているかもとも思う。 [review] | ことは, プロキオン14, セント, 映画っていいね | [投票(4)] |
★4 | 友引忌(2000/韓国) | 『ボイス』より、ストレートなホラー。女優が可愛いのがいい。 | 小紫 | [投票(1)] |
★4 | 甘い人生(2005/韓国) | さすがキム・ジウンだし、かっちょえーイ・ビョンホン なので退屈しないで最後まで引きつけられたのは間違いないこのノワールなんだけど、イ・ビョンホンというモンスターが主演のホラー映画のような気がしなくもなかったり。 | 死ぬまでシネマ, movableinferno | [投票(2)] |
★3 | フロム・ザ・ダークサイド 3つの闇の物語(1990/米) | ビデオで見たけど。まぁまぁかな。 | わっこ | [投票(1)] |
★3 | 恋風恋歌(1999/韓国) | 観光映画。チャン・ドンゴンとコ・ソヨンの心にちょっと背負ったところのある役もgoo。 | ことは | [投票(1)] |
★4 | 伽耶子のために(1984/日) | なぜ二人がひかれあったのか、どうしてこのような結末を迎えなければならなかったのか。大地があって人がいて、歴史があって恋がある、時代。 | けにろん | [投票(1)] |
★4 | BORDER LINE(2002/日) | 結局つかみ所がないまま終わってしまう。この消化不良感こそすべてなのか。 | 直人 | [投票(1)] |
★3 | パッション(2004/米) | これだけの物語があったことは、キリスト教がこれだけ影響力を持ち得た理由の一つなのだろう。文字が力を失いつつあるこの時代には、それを補うこのような映像が必要なのかもしれない。 | ina, らーふる当番, けにろん | [投票(3)] |
★4 | 英語完全征服(2003/韓国) | イ・ナヨンも作品毎にちゃんと化けるいい子だ。韓国語がわからないとつらいネタが多かったわりに、外国でも受ける作りになっている。ただのラブコメだけど、同じ英語コンプレックス文化のある日本人には共感するところも多いよね。 [review] | え! | [投票(1)] |