秦野さくらさんのコメント: 点数順
BLOOD:THE LAST VAMPIRE(2000/日) | 映像がキレイだった。としか言うことが無い。 | [投票] | |
プラトニック・セックス(2001/日) | どうも生理的に受け付けないシーン→ [review] | [投票] | |
カルネ(1991/仏) | すいません。単純に、合いませんでした。映像描写はキレイでした。 | [投票] | |
マークスの山(1995/日) | 名取裕子の絡み・・・狙いだとは思うけど、なんか安っちくって目をそらしてしまいました。 | [投票] | |
ミッション・トゥ・マーズ(2000/米) | 駄作ナンバーワン作品と思いつつも、あのエンディングが忘れられない私はこの映画がすきなのかもしんない。 | [投票] | |
時計じかけのオレンジ(1971/英) | 神経ぐりぐりやられて危うくトラウマ映画になるところだった。途中、辛くて悲しくて涙が流れた。私の評価基準では5点はつけられないけど中途半端な点数をつけられる映画ではないので、1点。 | [投票(1)] | |
キル・ビル(2003/米=日) | タランティーノの妄想を完全映画化。(2003/10) [review] | [投票(7)] | |
生きる(1952/日) | 小学生の時観てからトラウマに・・。私の映画に対する考え方はこの映画が多分根底にあります。恐くて今見られません。この映画を超える作品に出会ったとき見ようと思います。 | [投票(3)] | |
雲のむこう、約束の場所(2004/日) | 好みでは無い。特に人物造詣なんてまったく好みでは無かったのだが、肝心の魂があったのだ。(2004/12) [review] | [投票(2)] | |
ゴジラVSキングギドラ(1991/日) | なんだなんだ??平成シリーズとやらはほとんど観たことないのだが、いままで観てきたゴジラ映画とは、「ドラゴンボール」と「ドラゴンボールZ」以上の世界観の開きがあるぞ……てか→(2004/03) [review] | [投票(1)] | |
列車の到着(1895/仏) | 当時の人々の衝撃を共有したい。ただひたすら羨ましい。(2003/05) | [投票(1)] | |
時をかける少女(1983/日) | 小学生の頃観て、妙な懐古感情に捕らわれた作品。原田知世の下手な歌も、なぜかノスタルジックな気分にさせられ切なくなるのは何故だろう?私のトラウマ作品として他に「生きる」を挙げているが、黒澤ファンはこの作品を同列に扱ったことに対して怒るだろうなあ・・(笑)。 | [投票(1)] | |
デス・プルーフ in グラインドハウス(2007/米) | タランティーノの絶妙なバランス感覚。以上。(2007/09) | [投票] | |
ガラスのうさぎ(1979/日) | 小学生の時、親に連れられて観た。私も泣く泣く、母も泣く。 | [投票] | |
リュミエール工場の出口(1895/仏) | 労働を終えた人々だろうか、この光景を被写体に選んだその心がうかがえる。顔に浮かぶ開放感や軽やかな足取りが、新しい可能性への期待に重なる。(2003/02) | [投票] |