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もがみがわさんのコメント: 更新順

★3マトリックス レザレクションズ(2021/米)ネオじゃなくてキアヌ・リーブスが出てきて、これはメイキング?と、一瞬思った。 [review][投票(1)]
★3花束みたいな恋をした(2020/日)若いカップルが観ちゃダメな映画でしょう。痛くてつらくて。そういうことがひりひり伝わってくるある意味秀逸な作品だとは思う。 [review][投票]
★3最後の決闘裁判(2021/米)リドリー・スコットは、『羅生門』だけじゃなく、『影武者』や『』もやってみたかったのかなと思ったら、この映画ができた理由はわからんでもないが、クソ男しか出てこなくてびっくりだった。[投票]
★3燃えよ剣(2021/日)司馬遼太郎の原作も読んでるし、新撰組に関してはだいぶたくさんの知識があるので、それで補完して泣きましたw [review][投票]
★5DUNE/デューン 砂の惑星(2021/米)ハンス・ジマーの劇伴だけで5点。シャーロット・ランプリングも5点。 [review][投票(1)]
★2ラストレター(2020/日)岩井俊二って苦手だわぁ。 [review][投票]
★3MINAMATA -ミナマタ-(2020/米=英)説教臭くはないし、中だるみもないし、総合的にはいい映画だと思う。 [review][投票]
★4イン・ザ・ハイツ(2020/米)出演者は全員初めて見る人たちだったし、知っている曲はひとつもなかったのに、最後までずっと楽しかった。けど、切なかった。 [review][投票(1)]
★3シャン・チー テン・リングスの伝説(2021/米)ミッシェル・ヨーオークワフィナトニー・レオンを観たかったので、それに関しては満足だし、CGの水の表現も素晴らしかった。 [review][投票]
★3孤狼の血 LEVEL2(2021/日)私には、鈴木亮平がああいうことをする人にはどうしても見えなくて。 [review][投票(1)]
★5アメリカン・ユートピア(2020/米)トーキング・ヘッズの頃からの大ファンで、『ストップ・メイキング・センス』は今は亡き(ほんとはあるけど)渋谷公会堂でツアーも生で観た私は、もちろん大満足の映像作品でした。 [review][投票(2)]
★4ファーザー(2020/英=仏)役名もアンソニーの、アンソニー・ホプキンスと一緒に観ている者も混乱する映画。アンソニーの役者生命も、もう終わりだと本気で思いたくなるほどの演技に涙を誘われる。[投票]
★2ノマドランド(2020/米)何人もの失ったともだちのことが脳裏に浮かびました。そういう年齢に沁みる話ではあるのだが、この監督は、私の好みではないです。 [review][投票]
★3シン・エヴァンゲリオン劇場版(2021/日)この監督は還暦にもなってまだ中二病引き摺ってんのかよ。とは、思いますが、メカメカしい部分の造形と例のシーンの鷺巣詩郎の音楽はだいぶ好きです。 [review][投票(3)]
★4天国にちがいない(2019/仏=独=カナダ=カタール=トルコ=パレスチナ)説明もなければ、回収もなく、パレスチナのみならずパリやニューヨークの時事に関する知識がないと、何がなんなのかわからないタイプの映画。ずっとくすくす笑っていたけど、最後にじんわり哀しみが伝わってきた。[投票]
★2劇場版 鬼滅の刃 無限列車編(2020/日)たぶん、私が悪いんです。全然、趣味が合いません。キャラクタデザインは素晴らしいと思いました。コスプレイヤー心をくすぐる感じは理解できる。もちろん、コスプレの趣味もありませんけど。[投票]
★4スパイの妻(2020/日)面白かったのだけれど、もっと映画的な結末もあったと思うし、私はそういう蒼井優を観てみたかったのだなと、見終わって思った。 [review][投票]
★4TENET テネット(2020/米)すごくおもしろかった。わからないと聞いていたけど、何がわからないのかわからなかった。何故? [review][投票]
★2ミッドナイトスワン(2020/日)私は、このプロットを許容しない。無理に「白鳥の湖」になぞらえる必要はなかったと思う。演技にプラス1。 [review][投票(1)]
★2こはく(2019/日)女々しい男が作った女々しい男の映画。 [review][投票]