緑雨さんのコメント: 投票数順
ニキータ(1990/仏) | 緊張感あふれる見応えあるシーンと、なんかはぐらかされているような違和感を感じるシーンの繰返し、って感じ。僕にはちょっと甘っちょろい。 | [投票] | |
プラトーン(1986/米=英) | あのシーンがこの映画のテーマをぼやけさせているように思う。 [review] | [投票] | |
12モンキーズ(1995/米) | 目に余るような破綻が無い程度に謎解きの妙を見せてくれればじゅうぶん、という僕のような大雑把な性格の人間にとってはまあ満足できる出来だが、とりたてて後まで残るものは無い。クマやライオンがウロウロしている映像世界は気に入った。 | [投票] | |
スター・ウォーズ 帝国の逆襲(1980/米) | 前作で作り上げた世界観を膨らますことも無く、ダラダラと戦っているだけ、という印象。。 | [投票] | |
鮫肌男と桃尻女(1998/日) | キャラクターがゴチャゴチャしていて、どこが面白いのかさっぱりわからない。原作未読じゃダメなんでしょうか。我修院もさむいとしか感じられなかった。タランティーノの二番煎じみたいなシーンも鼻につく。 | [投票] | |
レイダース 失われた聖櫃〈アーク〉(1981/米) | 元来、神秘だとか「聖なるナントカ」だとかにあんまり興趣が沸かないタチなので、退屈な冒険映画にしか思えませんでした。。カレン・アレンは三部作のヒロインの中では一番良いですね。 | [投票] | |
隣のヒットマン(2000/米) | しょーもない。 [review] | [投票] | |
マイ・ライフ(1993/米) | 人生と死、新たな生命の誕生に正面から向き合った時、人はどうなってしまうのか。たいへん興味深い、良い話なんだけどなあ。。。ちょっとずつ何かがズレてて、感情移入しづらかった。 [review] | [投票] | |
ターミネーター2(1991/米) | 前作ではサラ・コナーにリンダ・ハミルトンというキャスティングが理解できなかったが、本作を観て納得。 | [投票] | |
スリーピー・ホロウ(1999/米) | 無気味だけど綺麗な映像美が素晴らしい。私も往年の金田一耕助シリーズ連想しました。 [review] | [投票] | |
蝶の舌(1999/スペイン) | 時代背景をもっと深く知って観ないと駄目なのかな。 [review] | [投票] | |
ダイ・ハード3(1995/米) | 「2」よりは良いと思います。が、これはもはや「ダイ・ハード」では無いのでは? [review] | [投票] | |
カットスロート・アイランド(1995/米) | 舞台設定はとっても良いのに。セット作るのに熱中して脚本練るヒマが無かったのか。 | [投票] | |
ライアーライアー(1997/米) | ジム・キャリーへの苦手意識を植えつけられた。 | [投票] | |
チャーリーズ・エンジェル(2000/米) | 撮影現場の楽しさが滲み出てる。美女が楽しそうにしてる姿はやっぱり良いな。ストーリーは退屈さえしなければこの場合何でもよい。ところでエンジェル3人の実年齢って… [review] | [投票] | |
スナッチ(2000/英=米) | 登場人物入り乱れてのドタバタ、後半になるにつれ惹き込まれ単純に楽しめた。ブラピの話だけ浮いてない? | [投票] | |
大脱走(1963/米) | 40年前当時に観てたら5点どころか10点つけてたと思う。 | [投票] | |
ファイト・クラブ(1999/米) | エドワード・ノートンがはまり役。特に殴られる姿が最高。 | [投票] | |
ウェディング・シンガー(1998/米) | 婚約者のヤな奴ぶりをこれでもかというくらい見せられたのでラストですっきり。ドリュー・バリモアは可愛くて良かったが主役があんまり魅力的なシンガーに見えなかったのがマイナス。 [review] | [投票] | |
フラッド(1998/米) | 大洪水の中の追いかけっこはなかなか面白かった。さぞかし大変だったでしょうね、撮影。しかし、脚本はいくらなんでもめちゃくちゃすぎるのでは… [review] | [投票] |