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movableinfernoさんのコメント: 更新順

★4グロリア(1999/米)やさぐれ女の恋。 [review][投票(2)]
★1ミスティック・リバー(2003/米)この映画の致命的な欠陥。(04.02.12@梅田ピカデリー/04.03.23@テアトル梅田) [review][投票(31)]
★3カンニバル! THE MUSICAL(1996/米)サウスパーク』に至るまでのすべてが既にここにある。それにしてもトレイ・パーカー歌うまいよな。[★3.5][投票]
★3ラブストーリー(2003/韓国)このまま行くと… [review][投票(4)]
★4ツインズ・エフェクト(2003/香港)ツインズ(特にジリアン・チョン)大奮闘!とても立派なアイドル映画だ!感動した。(04.03.05@三番街シネマ) [review][投票(4)]
★3シカゴ(2002/米)日本の時代劇と同様に、ハリウッドでミュージカル映画を作るのはとても難しいことになってしまったのかもしれない。(03.05.21@梅田ピカデリー) [review][投票(3)]
★3俺らのペンギンブーツ(1992/フィンランド)ア・レニングラード・カウボーイ・ワズ・ボーン[レニングラード・カウボーイズ・サーガ エピソード1](02.05.24@梅田ガーデンシネマ)[投票]
★3コンフィデンス(2003/米=カナダ=独)「パズルの解説文」みたいな映画。アンディ・ガルシアが登場すると画面に色気が漂う。アンディ・ガルシアに+1点。(04.02.17@三番街シネマ)[投票(1)]
★31980 イチキューハチマル(2003/日)決してつまらなくはないけれど「1980」でなければならない理由がわからない。ともさかりえはすばらしい。犬山犬子は舞台のクセが抜けていないように見える。蒼井優ちゃん主演のバリバリ80年代的アイドル映画を観てみたい。『パンツの穴』なんてどうかな。(04.03.01@テアトル梅田)[投票(1)]
★2鮫肌男と桃尻女(1998/日)公開当時はこれがオシャレだ、と思って★5つけていたことを告白します。[投票]
★3悲しき天使(1992/フィンランド)レニングラード・カウボーイズ・イン・パリ(ウィズ・ドンキー)[レニングラード・カウボーイズ・サーガ エピソード2](03.05.24@梅田ガーデンシネマ)[投票]
★3フル・フロンタル(2002/米)ははは「恋愛映画」だと思って観に来た人は面食らうだろうなあ、わたしも面食らったもの。 [review][投票(1)]
★3黒い賭博師・悪魔の左手(1966/日)黒塗りの大泉晃や二谷英明ら怪演の限りを尽くす脇役陣に囲まれて全く霞むことのない旭の非日常性=スター性にあらためて感服。中平ギャグも冴え渡る。「アベベ」ってもうアンタ。(04.01.20@シネ・ヌーヴォ)[投票(1)]
★3黒い賭博師(1965/日)小林旭の映画は(わたしが旭ファンだからなのか、旭の資質によるものなのか定かではないが)なんでもだいたい「旭映画」になってしまうのだけれど、この映画、特に終盤は中平印がくっきり。(04.01.20@シネ・ヌーヴォ)[投票]
★5危いことなら銭になる(1962/日)初っ端のどなり「ヤバイこっとなっらぜっににっなるッ♪」から最後まで、もー、たーのしいったらない。デタラメでnonsenseで、ほんッと、イカス。(04.01.20@シネ・ヌーヴォ)[投票]
★4才女気質(1959/日)こいつぁまさに才女気質!(04.01.14@シネ・ヌーヴォ)) [review][投票(1)]
★4チョコレート(2001/米)こんなふうに、夢も希望もない愛もある。それでもやはり、愛だけが、人を生かす。(03.01.27@京都みなみ会館) [review][投票(2)]
★5道(1954/伊)彼女は彼を見捨てられない。だって [review][投票(1)]
★4アイデン&ティティ(2003/日)少し甘く、4点。ロックンロールとは、自分と闘い続けることだという至極まっとうなマニフェスト。(03.11.06@東映) [review][投票(8)]
★5イン・ディス・ワールド(2002/英)もしかするとこの映画には、マイケル・ウィンターボトムという人の「作家性」が最も顕著にあらわれているのかもしれない。(03.12.18@梅田ガーデンシネマ) [review][投票]