movableinfernoさんのコメント: 更新順
エレキの若大将(1965/日) | 加山雄三関係ないところでニヤけすぎ。しかもそのインサートの仕方が図ったかのように絶妙過ぎる間でめちゃめちゃ笑らかす。(02.05.11@みなみ会館) | [投票] | |
カタクリ家の幸福(2001/日) | やっぱりすごいよ。だって今こんな映画作れる監督、三池崇史の他に誰がいるよ?(02.03.25@シネ・リーブル梅田) | [投票] | |
一瞬の夢(1997/中国=香港) | ああ、ここにも、いた。[★3.5](02.04.30@テアトル梅田) | [投票] | |
GO(2001/日) | ○→ケンカ、落語、ハングルの響き、脇の子たちのそのへんにいそうな顔、『蒲田行進曲』、ジョンイルくん/×→「なのだ。」、恋愛恋愛と連呼するエクスキューズ、いやらしくないラブホテル、そして<不思議ちゃん>。(02.05.06@OS三劇) [review] | [投票(8)] | |
KT(2002/日=韓国) | 方法は間違っていたとしても、無様に敗れたとしても、彼らは皆それぞれに闘ったのだ。(02.04.23@ヘラルド) [review] | [投票(14)] | |
ミスター・ルーキー(2002/日) | 阪神なめんな野球なめんな映画なめんな。阪神も野球も映画も、もっとずっとかっこいいっつの。(02.03.26@三番街シネマ) | [投票(3)] | |
クレヨンしんちゃん 嵐を呼ぶアッパレ!戦国大合戦(2002/日) | 原監督の意図は見事に結実している。こんなにド迫力の合戦シーンは、こんなにド直球の純愛は久しく観せてもらっていない。アッパレ!(02.04.30@梅田劇場) | [投票(10)] | |
博奕打ち 総長賭博(1968/日) | 「ひとごろし…」仁侠映画においてこの言葉がかくも重く響くとは!(02.04.28@梅田東映) | [投票(3)] | |
網走番外地(1965/日) | 75年生まれで「自分、不器用ですから」とか言ってるのしか知らない世代にとってハダカ踊りする健さんというのはかなりのインパクトでしたよ。 | [投票(3)] | |
マルホランド・ドライブ(2001/米=仏) | いやあ、2回観たけどわかんねえよ。なんて言っていいか全然わかんねえ。でもとにかくエロい!なにもかも全部エロいよ!(02.03.25@梅田ガーデンシネマ/02.04.25@シネフェスタ) | [投票(6)] | |
花様年華(2000/仏=香港) | どんな愛の言葉を吐かせるよりも、どんな愛撫の手つきを描くよりも。 | [投票(1)] | |
トレーニング・デイ(2001/米) | ヤフー!重低音が腹に来るぜ。(02.04.21@千日会館) | [投票] | |
絶唱(1958/日) | 小鳩のような浅丘ルリ子の愛らしさと、小雪という役柄のいじらしさが相俟って涙を誘う。本筋とは離れるが、時代に翻弄され疲れ果てた三十路前後の男女が手に手を取り合って新しい人生を歩もうとする姿にもぐっときた。[★3.5] | [投票] | |
ヘドウィグ・アンド・アングリーインチ(2001/米) | よだかの歌。どん底に墜ちて汚れて、それでもまだ輝きを失わない、そういう類の美しさを歌う。それは稲妻となってわたしの胸を刺し貫いた。(02.04.19@梅田ガーデンシネマ) | [投票(1)] | |
幸福〈しあわせ〉(1965/仏) | そんなこといちいち言われなくたって知ってる。(02.04.19@シネ・リーブル梅田) | [投票] | |
魚と寝る女(2000/韓国) | 体の痛みは、心の痛み。(01.11.10@テアトル梅田) [review] | [投票(4)] | |
アモーレス・ペロス(2000/メキシコ) | 巧い。でも巧いだけ。そのためだけの3話150分だったら怒るでしかし。(02.04.14@テアトル梅田) | [投票(2)] | |
ペパーミント・キャンディー(1999/日=韓国) | 取り戻せない日々。その先を知っているからこそ、青年の無垢な涙があまりに、あまりに切ない。(02.04.10@シネ・ヌーヴォ) | [投票] | |
クワイエット・ファミリー(1998/韓国) | 後半パワーダウン。もっと加速度的ドタバタを期待していた。リメイク作『カタクリ家の幸福』の方が数倍ブッ飛んでいて好み。(02.04.11@シネ・ヌーヴォ) | [投票] | |
アメリカン・スウィートハート(2001/米) | これはちょっと『ベスト・フレンズ・ウエディング』状態。ヤバいよジュリア。役選びと共演者選びは慎重にね。(02.04.05@OS劇場) [review] | [投票(2)] |