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movableinfernoさんのコメント: 更新順

★1ロスト・イン・トランスレーション(2003/米=日)どこが『ロスト・イン・トランスレーション』やねん。(04.08.16@シネ・リーブル梅田) [review][投票(20)]
★4シルミド/SILMIDO(2003/韓国)漢気(おとこぎ)学園生徒諸君!『男たちの挽歌』以来…これは今後10年のメルクマールたり得る作品である。心して、観るべし!(04.07.09@梅田ブルク7)[投票(1)]
★3レディ・キラーズ(2004/米)とちゅうで眠くなったのでびっくりした。ゴスペルシーンにプラス1点。コンダクターの動きがおもしろかったあ。(04.06.11@梅田ピカデリー)[投票]
★5ゴッドファーザー(1972/米)これはもうよだかさんの後追いにしかならないが、冒頭と結末が本当に素晴らしい。特に構図とカメラワークにシビレまくった。映画を観る歓びを味わい尽くした一瞬だった。(04.06.30@パラダイススクエア)[投票]
★5チャイニーズ・オデッセイ Part1 月光の恋(1995/香港)時空を飛び越え、転生し、どれだけ流れさまよっても、繰り返されるのは愛(とギャグ)。妖怪も仙人も、真実の心の前には妖術も法力もかなわぬことを知っている。(02.07.20@京都みなみ会館)[投票(1)]
★4赤ひげ(1965/日)七人の侍』の次にこれを観て、黒澤明はやはり「怒れる男」だと思った。 [review][投票(4)]
★4漫☆画太郎SHOW ババアゾーン(他)(2004/日)うんこゲロ全裸うんこゲロ全裸うんこゲロ全裸。清々しいほどに下ネタ。温水洋一のハデー・ヘンドリックス激似ぶりに震撼。しかしてこの映画で最も恐ろしいのは遠藤憲一の笑顔である。(04.05.18@シネ・リーブル梅田)[投票(2)]
★4息子のまなざし(2002/ベルギー=仏)正直に言って、鑑賞中は眠くてたまりませんでした。しかしね、 [review][投票(4)]
★4ドーン・オブ・ザ・デッド(2004/米)ゾンビの全力疾走萌え〜。(04.06.04@三番街シネマ) [review][投票(8)]
★4キル・ビル Vol.2(2004/米)なるほど、そうか。これはつまり…「タランティーノの映画史」なんだ。(04.05.26@梅田ブルク7)[投票(2)]
★5オアシス(2002/韓国)恐れを知らぬ挑発者、イ・チャンドン。こいつは9回裏無死満塁の場面でド真ん中に直球を投げやがる。投げた球ときたら160キロの豪速球で、キャッチャーを吹っ飛ばしうなりをあげながら観客の心にでっかい風穴を開けるのだ。 [review][投票(3)]
★3ばかのハコ船(2002/日)ひとことで言うと『ビッグ・リボウスキ』のような映画である。小ネタはどれも笑わせるが、中でもオザキというキャラクターがたまらない。(03.07.05@テアトル梅田)[投票]
★4ジョゼと虎と魚たち(2003/日)よっ、あげちん! [review][投票(11)]
★5悪い男(2001/韓国)野生の哲学者・金基徳。わたしは彼にこう問われている気がしてならない。「人間はこんなにどうしようもないものなのに、あなたはなぜそれを見ようとしないのか」「彼らが“幸福”でないなどと、どうしてあなたに言えるのか」と。(04.04.27@心斎橋シネマ・ドゥ)[投票(4)]
★4ほえる犬は噛まない(2000/韓国)すばらしくスマート!突飛なことなど何ひとつなくてもこんなにおもしろい映画はできる。弱冠30歳・長編デビュー作でこんなに洒落た映画をサラリと撮ってのけるポン・ジュノ、その才能に驚愕!(04.04.26@京都みなみ会館)[投票(3)]
★2シェイド(2003/米)小ぢんまりまとまったつまらない映画。ジェニングスの台詞をそのままこの映画に。「おい、デカい勝負をしようぜ!」(04.04.15@OS C・A・P)[投票(1)]
★4ラブ・アクチュアリー(2003/英=米)他愛なくてイージーでゆるい映画だけれど、こういう映画がこの世からなくなってしまったら、わたしやっぱり困ります。(04.04.15@ナビオTOHOシネプレックス)[投票(5)]
★5花とアリス(2004/日)くやしいけど、もうメロメロです。(04.04.13@ナビオTOHOシネプレックス) [review][投票(5)]
★2ヴァイブレータ(2003/日)わかったふりはしません。(04.04.08@動物園前シネフェスタ)[投票(3)]
★2きょうのできごと(2003/日)スカートがどうのとか三国志がどうのとかクッチャクッチャクッチャクッチャうるせえよ女。[投票(7)]