コメンテータ
ランキング
HELP

movableinfernoさんのコメント: 更新順

★3人情紙風船(1937/日)ああごめんなさい。わたしにはこの映画が「日本映画の最高傑作」とまでいわれる所以をさっぱり感じ取れませんでした。(03.03.03@高槻松竹セントラル)[投票(3)]
★3河内山宗俊(1936/日)わたしは多分あまり趣味のよろしくない人間なのだろうなあ、と思う。雪なら『沓掛時次郎』で降る紙の雪のほうが断然好きだ。(03.03.03@高槻松竹セントラル)[投票]
★4チェイシング・エイミー(1997/米)全く普遍的ではない衣装を纏ってはいるけれど、これは、「人を愛するとはどういうことか」についてのとても普遍的でシンプルなお話。わたしもよくわかったよ。そうだ!ヤリマンで何が悪い!!!! [review][投票(3)]
★5グリーン・デスティニー(2000/米=中国)彼らの身体が天翔けるとき、わたしの心もふわりと舞いあがる。映画は魔法。こうでなければ、武侠小説を映画にする意味などどこにもない。[投票(1)]
★4ウェスト・サイド物語(1961/米)シェイクスピアという枠組があるので、風俗が廃れても、時代を超えて観賞に耐えうる作品であり続けている。そして音楽と踊りが、青春の躍動と情熱と焦燥を見事に表現している。圧巻。(03.01.23@テアトル梅田)[投票(1)]
★3大怪獣決闘 ガメラ対バルゴン(1966/日)そのあとガメラはいったいどうなったのだ。(02.12.15@テアトル梅田) [review][投票(1)]
★4ロング・キス・グッドナイト(1996/米)レニ・ハーリンの能天気さってどうにも憎めないし、この人のやるバカなギャグが好き。この映画だとイスごとドカーン!とか。ジーナ・デイビスもカコイイしこの映画、擁護します。[投票(4)]
★3ホワイトアウト(2000/日)やっぱもうちょっと重みが欲しかったッスね。→なんて言っていたのだけど、 [review][投票(1)]
★2パッション(1982/スイス=仏)女を口説くときにやたら理屈をこねる男って胡散臭い。(02.12.26@テアトル梅田)[投票(2)]
★2嗚呼!おんなたち 猥歌(1981/日)登場人物の誰にも感情移入することはできないが(02.12.26@OMS) [review][投票(1)]
★4アイズ ワイド シャット(1999/米)セックスは大事、だが一大事ではない。 So come on and just fuck me baby. (02.12.09@新開地新劇会館シネマ)[投票]
★4世界大戦争(1961/日)あなたは平成元年を覚えていますか?[★4.5](02.12.08@テアトル梅田) [review][投票(8)]
★4祇園囃子(1953/日)まさに生き人形。そして京都というジオラマ。舐めるようにして味わいたい美しさ。ところで、(02.12.06@京極弥生座) [review][投票(3)]
★3昨日消えた男(1941/日)まさかとは思ったけど…(02.12.04@OMS) [review][投票(1)]
★4黒い十人の女(1961/日)主演女優賞/主演男優賞(02.12.02@OMS) [review][投票(3)]
★4さらば友よ(1968/仏)なんてワケのわからん映画だ。動機も心情も意味もなにもかも、清々しいまでにわからん。ただひとつわかるのは、友情に理由などなく、だからこそ、この世にこれほど美しいものは他にないということ。[投票(1)]
★5ポリス・ストーリー 香港国際警察(1985/香港)至宝のごときアクションが、それ単独で観せ場として成立していると同時に、ドラマに深みを与えている。まちがいなくジャッキーの最高傑作のひとつです。 [review][投票(7)]
★4セルピコ(1973/米)セルピコを忘れるな。 [review][投票(2)]
★4女囚701号 さそり(1972/日)ダイアモンドは傷つかない。(02.11.20@OMS) [review][投票(12)]
★3汚れた血(1986/仏)くだらないお喋りさえやめてくれたらとてもすてきな映画なのに。(02.10.21@OMS)[投票]