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ロープブレークさんのコメント: 投票数順

★4アベンジャーズ エンドゲーム(2019/米)HBOなどのアメリカンなTVドラマを連続で何話かまとめて見たような感じ、ないしは年末の大河ドラマ総集編。でも、あんなビックリ、こんなビックリが用意されていて、うまくまとめたなあと。 [review][投票(1)]
★3トランスフォーマー リベンジ(2009/米)極めて男に都合のよい女性が拝める米軍万歳映画。今では考えられないPC(ポリティカルコレクトネス)ガン無視の絶滅危惧種。彼女や奥さんと観るときには言い訳が必要だろうなあ。 [review][投票(1)]
★4ジョン・ウィック(2014/米=カナダ=中国)アメリカン・ゴッズ』のミスター・ウェンズディ役でイアン・マクシェーンが気になりだし、似たような役柄を追って本作にたどり着いた。いかにもウェンズディが経営してそうなホテルに大満足…って、この映画を見るべきところが違う!?ともあれ、ホテルの決まりは守りましょう。 [review][投票(1)]
★4キャプテン・マーベル(2019/米)このバカ強さは、革命なのだと気がついた。 [review][投票(1)]
★3ゼロ・グラビティ(2013/米)CGかく極まれりという感じで没入感が凄い。手に汗握る驚愕の映像表現だ。映画としては、まさに不在のグラビティが主役で、このシンプルさを好ましいと思うか否かで評価が分かれると思う。 [review][投票(1)]
★4アウトロー(2012/米)トムさんは、ヘルツォーク監督作品も見てるってわけか。なるほどアウトローだわ。 [review][投票(1)]
★5パシフィック・リム:アップライジング(2018/米)本作は『パシフィック・リム』の単純なる続編ではないとみた。未来に向けて敢えてオタク男子を切り捨てた堂々たるリブートなのだ。系統進化を繰り返し個体発生に至ったこの映画に、もはや男子への忖度はない。 [review][投票(1)]
★3シャイニング(1980/英)映画は見た目が9割? [review][投票(1)]
★415時17分、パリ行き(2018/米)この映画、どうみても主役は「フランチェスコの祈り」だよなあ。 [review][投票(1)]
★4オール・ユー・ニード・イズ・キル(2014/米)記憶が残らなければ輪廻転生だが、記憶が継承されればタイムループとなって西洋的な矢の時間観に回収されるのか。時間とは意識なんだね。勉強になりました…ってそういう映画じゃない!?失礼しました![投票(1)]
★5イングロリアス・バスターズ(2009/米=独)これまでタランティーノ作品はどこか趣味じゃなかった。だが、本作を見てタランティーノ作品の見方が変わった。タランティーノってAIなんじゃないか。 [review][投票(1)]
★3ラ・ラ・ランド(2016/米)ミュージカル映画なんて絶滅危惧種だったものをミュージカル映画史上にきっちり位置させて大ヒットを飛ばしたところが何より嬉しい。よくぞ延命させてくれました。でも総体で見ると、凄く評価したいところと、全然評価できないところが両方あって、採点が難しい。 [review][投票(1)]
★4DENKI GROOVE THE MOVIE ? 石野卓球とピエール瀧(2015/日)25周年までの電気の歴史が一望に。QJ(クイックジャパン)が、得意のももクロ特集号みたいな情熱を持って電気の大特集を組んだとして、もしもそれが映像だったら、みたいな映画です。[投票(1)]
★4ゴーストバスターズ(2016/米)これが炎上するくらい白人男性って抑圧されてたんだとトランプ政権誕生の蓋然性を確認する一方、一本の映画としては普通に楽しめました。 [review][投票(1)]
★2野性の証明(1978/日)当時TVCMで頻繁に流れていた予告編の薬師丸ひろ子に惚れてしまって、父親にせがんで映画館につれて行ってもらったものの、予告編を超えない内容に、映画に振られた気がして、意気消沈して帰って来た思い出がある。ああ、でも、テーマソングはいまだに★5だなあ。[投票(1)]
★3ブラックパンサー(2018/米)曖昧なアフロアメリカンな私たち [review][投票(1)]
★410 クローバーフィールド・レーン(2016/米)カメラが全然ブレてなくて(笑)、続編として大丈夫かなと思ったけれど、充分楽しめた。前作との共通点は、ジャンルをクロスオーバーしているところと、 [review][投票(1)]
★5鋼鉄の雨(2017/韓国)その国でしか作ることができない映画であることを傑作の条件とするのなら、本作は紛れもない傑作だと言い切ることができよう。 [review][投票(1)]
★3エージェント・マロリー(2011/米)序盤、カメラとカット割りを楽しむ映画なのかと思ったが、マロリーの理にかなった格闘シーンに眼を奪われて、どんな指導でトレーニング積んだら女優にこんなマジな動きを覚えさせることができるんだろう、顔もRENAに似ているし、、なんて思っているうちに何回かストーリーを見失いそうになった。 [review][投票(1)]
★4ドローン・オブ・ウォー(2014/米)特に劇的な物語があるわけじゃないのに、観ているあいだじゅうずっと心拍数が上がりっぱなし。さすがアンドリュー・ニコル、さすがイーサン・ホークだね。現実のCIAも相当ヤバいんだなぁ。 [review][投票(1)]