ダリアさんのコメント: 更新順
ボルケーノ・インフェルノ(1997/米) | シンシア・ギブにつられて何気なく観た。観なきゃよかった・・・トホホ。 | [投票] | |
鍵(1958/英) | メロドラマ中のメロドラマ。ソフィア・ローレンの見せ場が少ないのも残念。 | [投票] | |
戦場のピアニスト(2002/英=独=仏=ポーランド) | 目を背けたくても、背けてはならない。そんな映画を、私は他に知らない。 | [投票] | |
ドラえもん のび太の魔界大冒険(1984/日) | あの魔法の絨毯に乗って冒険に出発するのは子供だけではない。大人も存分に大冒険を楽しめる作品。 | [投票] | |
“アイデンティティー”(2003/米) | 掴みはオッケー、テンションの持続。 [review] | [投票(7)] | |
ストーリー・オブ・ラブ(1999/米) | よそンちの倦怠期夫婦の喧嘩を延々1時間半。押し付けがましい説教臭さがたまらなくイヤ。 [review] | [投票(1)] | |
g@me.(2003/日) | これは面白い!藤木直人がスカしていようが、石橋凌がナマっていようが、IZAMが情けなかろうが、設定の勝利! [review] | [投票(8)] | |
ザ☆ドラえもんズ ゴール!ゴール!ゴール!!(2002/日) | 『ドラえもん のび太のロボット王国』『ドラえもん ぼくが生まれた日』との3本立てで観に行った。 [review] | [投票] | |
ドラえもん おばあちゃんの思い出(2000/日) | 号泣。 [review] | [投票(3)] | |
黒い牡牛(1956/米) | レオナルドのピュアな心がひしひしと伝わり、何か大きなものに包まれたような感動に打たれた。 | [投票] | |
ベイブ(1995/豪) | これは、子豚が主人公の物語ではない。 [review] | [投票] | |
2番目に幸せなこと(2000/米) | 父親の魂の叫び声。 [review] | [投票] | |
赤ちゃんのおでかけ(1994/米) | コメディ映画であるにも関わらず、涙が止まらなかったシーン。 [review] | [投票(1)] | |
イヴの秘かな憂鬱(1996/米) | 女性の女性による女性のための映画(?)。主人公の官能っぷりは楽しめたが、登場人物が極端すぎてリアリティに欠け、感情移入できなかった。 | [投票] | |
再会の時(1983/米) | 少々ベタな設定ながらも物語に引き込まれてしまうのは、個性派俳優たちの力、そして音楽の力。 | [投票] | |
空中ぶらんこ(1956/米) | 華やかなショーの裏側にあるサーカスの日常が面白い。 | [投票] | |
風とライオン(1975/米) | ライズリーはヒーローに憧れ続けるミリアス監督らしい理想の男性像であり、それを体現したコネリーの重厚な演技が素晴らしい。 | [投票] | |
フォーエヴァー・モーツアルト(1996/スイス=独=仏) | ゴダールワールドな映像は健在。でもストーリーに入っていけなかった。 | [投票] | |
マルキ・ド・サドの演出のもとにシャラントン精神病院患者たちによって演じられたジャン=ポール・マラーの迫害と暗殺(1966/英) | この構成は面白い!ブルック監督の、演劇の映画化に対する実験的な野心を見る。 | [投票] | |
エトワール(2000/仏) | とにかく美しい!バレエに本物の輝きがある。嘘臭さを感じない日常の風景と華やかな舞台の対比も見事だ。 | [投票] |