TM(H19.1加入)さんのコメント: 投票数順
イースト/ウエスト 遙かなる祖国(1999/ブルガリア=仏=露=スペイン=ウクライナ) | スターリン時代のソ連の状況を垣間見ることができ、非常に興味深い作品。 | [投票] | |
スタンド・バイ・ミー(1986/米) | 若かりし頃のジャック・バウアーが! | [投票] | |
ニクソン(1995/米) | ニクソンについては、ウォーターゲート事件で辞職した人位の知識しか持っていなかったのですが、アンソニー・ホプキンスの熱演もあってかなり興味を持ちました。 | [投票] | |
シーズンチケット(2000/英) | ラストにはやられましたね。「こう来たか!」という感じです。しかし、イングランドのスタジアム名は、スタジアム・オブ・ライトとかセントジェームスパークとか格好いいですね。 | [投票] | |
ピンポン(2002/日) | 松本大洋の原作の世界をそのまま映画に持ってきた感じでよかったです。しかし、中村獅童の存在感・インパクトは凄いですね。 | [投票] | |
不都合な真実(2006/米) | 「問題なのは無知ではない、知っているという思い込みだ。」 | [投票] | |
座頭市(2003/日) | 美しい映像と躍動するリズム! | [投票] | |
天使の恍惚(1972/日) | 完全に受け入れる事は出来ない作品でしたが、かつて日本にもこういう時代があったという歴史的な視点で見ると非常に興味深い作品。 | [投票] | |
ククーシュカ ラップランドの妖精(2002/露) | こんなにユーモア溢れる作品だとは・・・・・。良い意味で裏切られました。 | [投票] | |
黒部の太陽(1968/日) | 石原裕次郎の17回忌特別シネマ上映会で観たのですが、縮尺版だったのが残念でした。いつか完全版を映画館で見たいですね。 | [投票] | |
キンキーブーツ(2005/米=英) | ローラの存在感に圧倒されました。 | [投票] | |
キッズ・リターン Kids Return(1996/日) | 非常に切ない話ですが、北野作品特有の乾いた雰囲気が上手く作用して変にドロドロせず、とても爽やかな作品に仕上がってます。 | [投票] | |
ボクサー(1997/米) | 面白いけど、マフィアの抗争みたいだった。 | [投票] | |
戦場のアリア(2005/仏=独=英=ルーマニア) | 一瞬の奇跡と厳しい現実、戦争というもののシビアさを思い知らされます。 | [投票] | |
リメンバー・ミー(2000/韓国) | こういう時を越えた物語に何故か魅かれてしまいます。 | [投票] | |
ジンジャーとフレッド(1985/独=仏=伊) | ジュリエッタ・マシーナとマストロヤンニの両名優の老いても尚輝く存在感に乾杯! | [投票] | |
やさしくキスをして(2004/英=ベルギー=独=伊=スペイン) | 凄くヘヴィなラブストーリー。しかし、主人公は男なのに情けなさすぎる・・・・・。 | [投票] | |
さらば青春の光(1979/英) | この映画が気に入った方は、是非THE WHOの「四重人格」を聞いてもらいたいです。 | [投票] | |
蘇える金狼(1979/日) | 薬、女、バイオレンスと完全なる男の世界。優作さん、あんたの時代は良かった・・・・。 | [投票] | |
桃色の店(1940/米) | 邦題がちょっとイマイチなのが残念。 | [投票] |