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K-Flexさんのコメント: 更新順

★3クローバーフィールド HAKAISHA(2008/米)うひょー!すげえすげえ!!って思えていたのは前半だけ。 [review][投票(5)]
★3Sweet Rain 死神の精度(2008/日)ええええええ、そう纏めるの?!(←否定ではなく、あまりにも予想外でびっくりって感じです。) [review][投票(1)]
★3バンテージ・ポイント(2008/米)実は、上手に展開を追えなくて... [review][投票(1)]
★4ガチ☆ボーイ(2007/日)逆水平にバックドロップが炸裂した瞬間に、私の高評価は決まりました。ドロップキックも美しかったー。 [review][投票]
★3銀色のシーズン(2007/日)内容にはそんなに不満はないのですが、私のようなバブル世代にはいまいちなスキー映画でした。そして『私をスキーに連れてって』に影響されまくっている自分を再認識いたしました。[投票]
★3チーム・バチスタの栄光(2008/日)現代医療の抱える闇を描くってわけでもなく、上質のサスペンスってわけでもなく、かといってつまらない映画でもなく。うーむ、見終わってのコメントがどうもしづらいのです。 [review][投票]
★4奈緒子(2007/日)しかしまあここまで何の変哲もないお話を、演出と編集でこんなにも面白くできるなんて。青春ものはへんてこな複線なんて張らずに、笑いを狙おうともせず、まじめに撮ればちゃんと面白いんだってことを証明してくれたように思います。[投票(1)]
★4カミュなんて知らない(2005/日)すげえうまい!っていうのが率直な感想。映像、台詞回し、演出のどれもががっちりかみ合っている。大学生の不安定さをこういうオヤジ監督が表現できるってのにただただ感心。もっとこういう映画みたいなーって思いました。[投票]
★4嫌われ松子の一生(2006/日)ものすごい勢いで流れていく映画だけど、撮影、編集にはたくさんの時間と労力がかかっていることが十分うかがえます。あの演出は撮り始める前に既にイメージが出来上がっているのか、それとも撮っている最中にどんどんイメージが膨らんできて、編集で別物に仕上げているのか。とにかくこの手法を下妻と2本続けたってコトは感心します。[投票]
★4紙屋悦子の青春(2006/日)大げさかもしれませんが、今の日本人が失ってしまった「気高さ」をこの映画で見たような気がします。[投票]
★2ALWAYS 三丁目の夕日(2005/日)なぜ平成のこの時代にこの映画なのか?私にはさっぱり響きませんでした。[投票]
★2カーテンコール(2004/日)芸人としてしか生きていけないがために貧しい生活をして、やむなく子供を捨てて、流れ流れての寂しく儚い人生、しかしこれが芸人魂だ!と思いきや... [review][投票(1)]
★4パプリカ(2006/日)アニメーションとしてはすごいと思います。スピード感や精密さ、光と影の使い方、色彩、多分今の商業アニメーションとしては世界のトップレベルでしょう。それだけでも十分楽しめます。 [review][投票(1)]
★3グエムル 漢江の怪物(2006/韓国)途中から、これはパニック映画なのか、おとぎ話なのか、シュールを売りにしたいのか、体制批判をしたいのか、とにかくなんなのかわかんなくなってきました。日本でこういう映画を作ったらどんなのができるんだろうって変なことばかり考えていました。[投票]
★3スマイル 聖夜の奇跡(2007/日)もったいない。 [review][投票]
★2ミッドナイト イーグル(2007/日)なんというご都合主義。 [review][投票(2)]
★4いま、会いにゆきます(2004/日)個人的に色々とあった時期に見た映画なので、結構胸を打たれました。こういう雰囲気の映画は斜めに見るタイプなのに... [review][投票]
★4パンズ・ラビリンス(2006/メキシコ=スペイン)何ともまあ残酷なお話だこと。でも人の不幸は蜜の味ですから、次はどうなるのかとぐいぐい引き込まれました。ええ、いやな奴ですよ、私は。 [review][投票]
★4犯人に告ぐ(2007/日)何のひねりもないストーリーながら、緊迫感のある映像、演出で最後まで楽しめます。些細な仕草、表情、せりふ回しがさらに緊迫感を盛り上げています。でもかえって主役脇役級じゃないその他大勢のちょい役たちにまでその気配りがないのが残念。 [review][投票]
★3クワイエットルームにようこそ(2007/日)本当の閉鎖病棟なんてあんなにきれいなものじゃないと思いつつ、でもそんな病棟に入った事もなきゃ入るかもという想像もない自分としてはこの世界にうまく入り込めません。 [review][投票]