サイモン64さんのコメント: 更新順
アップグレード(2018/米) | シャキーンという起き上がり方、アクション時のカメラの回転、非常に撮り方が面白い! | [投票(1)] | |
ドゥ・ザ・ライト・シング(1989/米) | 絵作りのうまさからさらっとみてしまうが、非常に恐ろしい話でパンチを喰らったような気になる。2020年6月、”Black Live Matter”事件の後に見たが、1989年に描かれた物語の根底は黒人大統領の誕生を経ても何一つ変わっていなかったのだと思い知らされる。 | [投票(1)] | |
スノーデン(2016/米=仏=独) | ヨメはんがひたすらうっとうしい。 | [投票] | |
ジュマンジ:ウェルカム トゥ ジャングル(2017/米) | キャラごと入れ替わってしまうのは良いアイデアだと思うが、元のキャラとのギャップが楽しくもあり残念でもある。スペアライフで生き返る表現は面白い。 | [投票] | |
藁の楯(2013/日) | 逃げるのわかってるのになんで目を離すかな? | [投票] | |
ジョーカー(2019/米) | 私にとってはものすごく評価の難しい映画だ。何よりこのジョーカーとあのジョーカーがつながらない。そしてこの程度の理不尽なんて大人なら誰しも多かれ少なかれ経験しているが、この世にジョーカーは溢れかえってはいない。でも「とんでもない映画を見た」と言うその情動が私を悩ませるのだ。 | [投票(1)] | |
翔んで埼玉(2018/日) | 主人公に女性をキャスティングしたのは大正解だ。いくら美しい男の娘でも、スクリーンで同じストーリーを展開されたら生々しく気持ち悪くて正視できないであろう。 | [投票] | |
フランティック(1988/米) | 日本の大使館もそのボンクラぶりを遺憾なく発揮して、海外でトラブルに見舞われた日本人旅行者を絶望の淵に陥れているのだろうか。 | [投票] | |
ポンペイ(2014/米=カナダ=独) | 作りの安っぽさが目立って集中できなかった。 | [投票] | |
ジョジョ・ラビット(2019/米) | ドタバタを装いながらもシリアスが姿を現す物語。終始一貫している主人公ジョジョのキャラクターの魅力に心を打たれる。思いやりや義侠心というものは洋の東西を問わないものだと感じ入る。 [review] | [投票] | |
パラサイト 半地下の家族(2019/韓国) | 時に韓国映画は日本映画の先を行っている事があり、この映画もテンポの良さが退屈を感じさせない。二転三転する予想外の結末に感心したが、描写があけすけに汚いのはちょっと残念だし、それが原因でこの映画を好きになれない人も一定いると思う。 [review] | [投票(2)] | |
明日の記憶(2005/日) | ある日突然100%痴呆になるわけではなく、時々素に戻っている残酷と恐怖がすごい。50代の自分にとっては恐怖映画でしかない。 | [投票] | |
沈黙の断崖(1997/米) | 誰かが書いているように、しばらく経ったら本当にストーリー忘れた。でも面白かった。 | [投票] | |
スターウォーズ スカイウォーカーの夜明け(2019/米) | Orpheus様、 素晴らしいレビューありがとうございました。胸のすく思いです。 [review] | [投票(1)] | |
コードネーム U.N.C.L.E.(2015/英) | ヒロシです。アリシア・ヴィキャンデルがかわいすぎるとです。ヒロシです、ヒロシです、ヒロシです... | [投票(1)] | |
ドクター・スリープ(2019/米) | 改めてキューブリックの偉大さを思い知る映画。多くのシーンをキューブリック作品から引用している割には掘り起こし方が中途半端だし、せっかく起用したユアン・マクレガー扮するダニーのその後もあまり描かれていなくてもったいない印象。 | [投票] | |
アナと雪の女王2(2019/米) | もののけ姫とポカホンタスを混ぜたような映画だった。 | [投票] | |
スペシャリスト(1994/米) | シルベスター・スタローンが爆弾作りのスペシャリストと言うだけでも悪い冗談みたいな設定だが、なんだか無理やり見せてしまう。それにしてもシャロン・ストーンの大根役者ぶりはひどい。 | [投票] | |
マッチポイント(2005/英=米=ルクセンブルク) | MI3に出ていた男前とスカーレット・ヨハンソンが織りなす地獄のような愛憎のお話し。いやーもうなんていうかドキドキしたなあ。男ってダメよね。 | [投票] | |
クイック&デッド(1995/米) | どてっ腹の穴にびっくりしたが、監督がサムライミと聞いて納得。しかしシャロンストーンが思い切り足を引っ張っている。 | [投票] |