サイモン64さんのコメント: 更新順
スパイダー・パニック!(2002/米) | スカーレット・ヨハンソンに全部。 | [投票] | |
忍たま乱太郎(2011/日) | NHKのアニメ「忍たま乱太郎」をちゃんと見てないヤツが作った映画という印象。 | [投票] | |
ワイルド・スピード EURO MISSION(2013/米) | おバカ映画だと思って見たら、意外や意外、結構細かいところまでよくできてるし。「GIジョー バック2リベンジ」でもそうだったけど、ザ・ロックが立派に俳優みたいになっててびっくり。難を言えば夜中の暗いシーンが多いので、敵味方の見分けが付きにくいことか。 | [投票] | |
メガ・シャークVSジャイアント・オクトパス(2009/米) | 終盤に行くに従って盛り下がる悲しい作り。特にクライマックスの迫力の無さが意味不明。タコが赤い血を出してたのでびっくり。 | [投票] | |
みんな〜やってるか!(1994/日) | 「男の全ての原動力は女とヤりたいという欲望だ」という身も蓋もない本音、妄想、しょうもないコントの連発。全然オススメはしないけど、私はこの映画が好きだ。 | [投票] | |
幸せのちから(2006/米) | 「お金がない」と「ホームレス中学生」と「大逆転」だな、などと低脳な感想。子供があどけなくて切ない。あんな疲れ切った嫁はんがいたら運気が下がる気がする。 | [投票] | |
ワイルド・スピードX3 TOKYO DRIFT(2006/米) | 架空の日本が非常に素晴らしく突っ込む気もしない。レースシーンは結構迫力もあったし、楽しかった。終盤はパンツを見せて座っている北川景子が気になって仕方なかった。 | [投票] | |
Mr.&Mrs.スミス(2005/米) | 実は夫は/妻は組織の華麗なるエージェントでしたとか、こういう「おしゃれ泥棒」みたいな映画ってもう見飽きた感があるな。全般的に妙に退屈だし。カーチェイスはなかなか迫力があって良かった。 | [投票] | |
臨場 劇場版(2012/日) | 若村麻由美の小芝居が非常に見苦しい。それだけでなく登場人物全員が暑苦しい。日本映画は往々にしてこういう映画を作ってしまいがちだ。刑法39条に関しては、怪奇大作戦の「狂鬼人間」というエピソードのほうが短時間で本質を描いていたのではないか。 | [投票] | |
沈黙の激突(2006/米=英=ルーマニア) | ストーリーがよくわからなかった。なによりセガールが太りすぎて動作が遅くなってるんじゃないかと思う。もうちょっと肉体を維持したほうがいいと思った。 | [投票] | |
ダンサー・イン・ザ・ダーク(2000/英=独=米=オランダ=デンマーク) | 世の中も主人公も間違ってる。でも、私にはセルマのかたくなで融通の効かなすぎる行動を断罪できない。ミュージカルシーンへの逃避がなかったら、この辛すぎる物語を最後まで正視できなかったと思う。 | [投票(1)] | |
着信アリ(2003/日) | 巨大な音で驚かせる「ビックリ演出」は、ホラーにおいては邪道だと思っているので、その点はかなりマイナスだが、日本のホラー映画としてはキャスティングが非常に豪華なので、その点は大変お得な映画と言えよう。ただ、この映画を見たのが、『俺はまだ本気出してないだけ』を見た直後だったので、堤真一の演技にイマイチ乗りきれなかった。 | [投票] | |
華麗なるギャツビー(2013/米) | 映像の色彩加工が強すぎて激しく興を削いだ。ギャツビー登場までが非常に退屈だし、その後の成り行きも情動表現が強するために、どうにもならない理由で生き別れになった若い恋人たちの切なさが弱い。また、このいわば「時代劇」とも言うべき映画のBGMにヒップホップを持ってくるのは場違い過ぎて、なにかの呪いではないかと思ったほどだ。 | [投票] | |
俺はまだ本気出してないだけ(2013/日) | 少し形を変えた「無能の人」(竹中直人監督作品)のようでもあるが、グータラでありながら、ポジティブな希望を絶やさない主人公と、そして彼に対して生やさしい周囲の人々が昨今の辛い世の中にあっては嬉しい。生きて行くことは苦しいことかもしれないが、いつも彼のように居られたらいいなという夢を見させてくれるおとぎ話でもある。劇場は良い意味で、かなりの苦笑・失笑の嵐であった。 | [投票] | |
ローズマリーの赤ちゃん(1968/米) | 「ホラー」というジャンル分けを超越した静かな心理劇。逃げようはなく、周りの人がほとんど敵という状況も含めて非常に怖い。 | [投票] | |
ミスティック・リバー(2003/米) | 結末有りきで構成したような不明瞭さを感じる。ショーン・ペンが演じる役どころには全く共感できず。 | [投票] | |
HERO(2002/中国=香港) | いくら超人的な人々の戦いだからといって安易なワイヤーアクションはおすすめできない。 | [投票] | |
わたし出すわ(2009/日) | 淡々とした語り口で、自分はこれ嫌いじゃないな。劇場で見た人は戸惑ったかも... | [投票] | |
エリン・ブロコビッチ(2000/米) | ハービー・デント(トゥー・フェイス)が何やってんだよこんなとこで!それはともかく、ジュリア・ロバーツやアルバート・フィニーもすごいが、エキストラのひとりひとりまで皆すごいね。迫力があるわ。 | [投票] | |
G.I.ジョー バック2リベンジ(2013/米) | 日本は無視ですか、ああそうですか。それはともかく、韓国人が忍者をやるとは...これはやはり日本俳優の心意気の無さが現れてるんだろうなと残念でならない。映像はジャンジャンバリバリ面白かったが、ストーリーと演出は非常に雑であった。 | [投票] |