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サイモン64さんのコメント: 更新順

★3張り込みプラス(1993/米)ほんわかとしたコメディで、安心して見た。[投票]
★1ダイ・ハード ラスト・デイ(2013/米)画面内でなにがどのように進行しているか非常に分かりにくく、ドンパチ大音響が鳴っているにもかかわらず何度も寝てしまった。あまりの面白くなさに驚き。[投票]
★1感染列島(2008/日)「悪人」や「武士の一分」ではマトモに見えた主演ふたりが大根過ぎてびっくりした。妻夫木なんかトヨタのCMに出てくるのび太みたいだ。それにしても、何でもかんでも泣きに持って行こうとするのはテレビ局製作の映画の悪い癖だと思う。あと、要所要所にお笑いを配置するのは必然性があってのことか?[投票]
★4みなさん、さようなら(2012/日)愛するものが徐々に朽ちてゆく切なさが描かれて良作。 濱田、波瑠の子供演技はなかなかすごい。 田中一派の悪役ぶりは、ちょっと強引でちぐはぐな印象。[投票]
★1いぬばか(2009/日)映画をなめてやがる…[投票(1)]
★5ギター弾きの恋(1999/米)音楽がすごくいい。それだけでも十分。芸術を解さない人間ほどつまらないものはないと思い知らされる。[投票]
★3天使のくれた時間(2000/米)まあ、あれだ「3人のゴースト」系統だよな。 悪くはないけど、所であの高そうなレストランの支払いは大丈夫だったのか?[投票]
★1スコーピオン・キング(2002/米)なんだこれ?なにが面白いのかわからない。ザ・ロックとか言う人が好きな人なら面白いのかも知れないな。[投票]
★3LOOPER ルーパー(2012/米)あれだ、どっかで見たパターンだと思ったら、O次郎の「ボム!」だな。 [review][投票]
★3沓掛時次郎 遊侠一匹(1966/日)渥美清のつかみ力、池内淳子の美貌、思わず「銀ちゃーん」と言ってしまいたくなる萬屋錦之介の華やかな雰囲気と、キャストは申し分ないと思うのだが、いかんせん話が面白くなかった。子役が棒演技すぎて、萬屋錦之介に「てめえは演技下手だなぁ」とこづかれて泣かされていはしないだろうかと不安になるくらいの棒。[投票]
★496時間 リベンジ(2012/仏)もうすでに「96時間」という制限に何の意味もないのだが、頭からっぽで楽しめた。オススメ。 しかし、あの娘はなぜあんなにぱっと方角がわかるのか?iPhoneで確認してるシーンは端折ってるだけなのか?[投票]
★3サイダーハウス・ルール(1999/米)「良い映画だと思わなければならない雰囲気」が漂いすぎ、却って集中できなかった。関係ないけどシャーリーズ・セロンが土屋アンナに似てた。[投票]
★2フレンチ・キス(1995/米)どっかで見た顔だなと思いながらメグ・ライアンだと気づいたのだが。だからどうということもなく、感慨がなかった。ジャン・レノはやはり仕事を選ばない人だなと改めて確認。[投票]
★3荒野の用心棒(1964/伊=独=スペイン)何の前知識もなしに見ていたが、途中から「用心棒」の完全なパクリであることが明白になってわらけたw さらにこれを元にしているバック・トゥ・ザ・フューチャー3も感じられて楽しい作品。[投票]
★2二人の武蔵(1960/日)市川雷蔵のかっこ良さと、中村玉緒の可愛さが目立ったくらいで、ストーリーは特徴なく、これといって頭に入らず。[投票]
★3ハイド・アンド・シーク 暗闇のかくれんぼ(2005/米)デ・ニーロとダコタ・ファニングがどう見ても親子に見えない。それと、ネタバレ早すぎ。でも、さすがに豪華キャストだけあって、ストーリーは粗だらけだけど、結構最後まで楽しめる。[投票]
★5レ・ミゼラブル(2012/英)「ボーダの涙」というのを初めて体験した。 [review][投票(9)]
★5007 スカイフォール(2012/英=米)やりすぎだろ... [review][投票(1)]
★3ディープエンド・オブ・オーシャン(1999/米)アメリカ人てのは自分勝手なんだなーと、大人げない大人たちに実に腹がたつ。事情知らない育ての親のオッサンかわいそうだよな。[投票]
★2人魚伝説(1984/日)長い、これしきの話に109分とか長すぎ。数えたら確かに35人刺して、モリでなぎはらわれただけで動かなくなった人も数人いた。殺しすぎ。しかも無実のコンパニオンや警官まで。単にぶつかった車が爆発炎上とかリアリティ設定も奇妙だし。 [review][投票]