ユージさんのコメント: 点数順
サード(1978/日) | なんだろうあの夢の場面のひんやりとした空気は [review] | [投票(4)] | |
炎上(1958/日) | 眠狂四郎の市川雷蔵がまったくの別人になり切っていて凄い。 | [投票(3)] | |
たそがれ清兵衛(2002/日) | 岸恵子のナレーションには違和感を感じた。ナレーション抜きで作れなかったのか。それ意外は文句なし。宮沢りえは素晴らしかった。 | [投票(2)] | |
転校生(1982/日) | これこそ胸キュン映画 [review] | [投票(1)] | |
天使のはらわた 赤い淫画(1981/日) | 泉じゅんファンにはたまらない作品。体を張ってよくやった。ラストの笑顔は天使も菩薩も超えている。個人的には「赤い教室」を凌いでいると思う。 | [投票(1)] | |
ディア・ハンター(1978/米) | 「OK」と言って、デ・ニーロが鹿を撃たずにやり過ごす所がいい。 | [投票(1)] | |
第三の男(1949/英) | 「あれ、見つかっちまったか」てな感じのオーソン・ウェルズのニヤケた表情がいいなあ。 | [投票(1)] | |
地上より永遠に(1953/米) | 主人公が亡き友を悼んで吹くトランペットには泣けた。登場人物がみんな魅力的。 | [投票(1)] | |
七人の侍(1954/日) | 宮口精二かっこいい。 | [投票(1)] | |
生きる(1952/日) | 溌溂(はつらつ)とした小田切みきが志村喬と対照的で印象に残っている。 | [投票(1)] | |
ラスト・ワルツ(1978/米) | 米国ロックの雄ザ・バンドの解散コンサート。エリック・クラプトン他ゲストも豪華だが、肥えた体を揺らしてシャウトするヴァン・モリスンがピカ一。 | [投票(1)] | |
幕末太陽傳(1957/日) | フランキー堺の前では、石原裕次郎も影が薄い。 | [投票(1)] | |
めまい(1958/米) | 改めてビデオで見て感じたのは上品な映画だということ。作られた時代のせいなのかもしれないが。森の中のシーンはヒッチコックらしくないけど好きだ。深呼吸したくなる。キム・ノバクは魅力的。これ1作で彼女の名は永遠に残るだろう。 | [投票] | |
ノッティングヒルの恋人(1999/米) | 再見に値する愛すべき映画 [review] | [投票] | |
鮫肌男と桃尻女(1998/日) | 我修院さん、また変な役で出てください。期待してます。 | [投票] | |
シャイン(1996/豪) | おかしくて悲しい。 | [投票] | |
ブルー・イン・ザ・フェイス(1995/日=米) | マイケル・J・フォックスもマドンナもよかった。あとで本物だと気づいたけど。 | [投票] | |
プーサン(1953/日) | 主人公が下宿している家の親子(三好栄子と越路吹雪)がいいなあ。 | [投票] | |
さびしんぼう(1985/日) | 今頃になって初めて見たのだけれど、なんて素敵な映画。さびしんぼうの富田靖子がいとおしい。 | [投票] | |
M:I−2(2000/米) | フラメンコやスペインのお祭りの場面は必要ないと思うが (監督の趣味?)、それを抜きにしても、見どころ満載の映画だ。 | [投票] |